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emiフラワーペイント(早川 恵美)フラワートールペイント

emiフラワーペイント(早川 恵美)フラワートールペイント
身近なアイテムに添えられる花々、手描きが生み出す美しさ
emiフラワーペイント(早川 恵美)フラワートールペイント伺ったアトリエの入り口には、色とりどりの花が描かれたプランターやボードが飾られていました。
早川さんは、1997年に大阪の知人のお宅でオランダ フォークアートの作品に出会い、心を惹かれたのがこの道に入ったきっかけだったそうです。元々絵を描くことが好きだったのもあり、何名かのフラワーペイントの作家さんに師事。やがてご自身も作品をつくる一方で講師になりました。
2000年に甲府へ帰郷後、オリジナルにアレンジをした作品の販売と、ご自身のアトリエや各カルチャーセンター等で教室をひらいて多くの人へフラワーペイントを広めています。
早川さんが制作されている作品は多岐にわたります。ネームプレートやリース・ウェルカムボードなどのインテリア雑貨から、財布・傘・メガネケース・Tシャツなどの実用品、テーブルやコルクボード、プランターなど大きな物など、その他依頼があれば、様々な物にペイントして装飾することができるそうです。
新しいものに絵を描くことはもちろん、ふるくなった家具のリメイクとして絵を描くこともあったり、どうしても味気なくなってしまうゴミ箱などにもペイントしてオシャレなインテリアの一員に様変わりさせることもできます。
たとえばTシャツなどは生地にそのまま絵が描かれていますが、洗っても色落ち等はしにくく普段使いするにはじゅうぶん長持ちするようです。傘は日光や雨で褪色してしまうことがあるので、内側に絵がかかれます。傘の内側は一般的にあまりデザインが施されませんが、ぱっと開いて自分から見える場所に花が描かれているのもとても素敵です。
当然ですが作品のひとつひとつが手描きなので、すべてオンリーワンの一点ものになります。
近頃は、フラワーアレンジメントの作家さんとコラボレーションして、ブーケとウェディングボードをセットで制作する企画なども考えているようです。それから、ペイントだけでなくストーンやレースなどを使って、よりボリュームのある作品をつくってみたいとのこと。素敵な新作に期待です。
一筆描きが魅力。オランダ生まれのフラワーペイント
emiフラワーペイント(早川 恵美)フラワートールペイント早川さんの描くフラワーペイントは、トールペイントの一種。19世紀の終わり頃、オランダ北方のアッセンデルフトで生まれた民芸絵画です。船乗りの多いオランダ人が、船を出さない時期に古くなった家具を修理しながら絵を描きいれるようになったのが発祥。
丸筆に絵の具を2〜3色つけて、素材に一筆で描くのが特徴。この技法を基にして、オリジナルアレンジを加えて作品作りをしていらっしゃるそう。
使用する絵の具はアクリル絵の具ですが、筆に複数色の絵の具をのせることと、一筆で立体感や深みをだすために、濃度の高い固めの絵の具を使うのが基本です。
絵の具を何度も薄く重ね、塗り込みをすることで立体感をだすアメリカのトールペイントとは逆に、一筆で塗りつぶしをしないことで、ベースになる素材によってその表情をかえたり、独特の透け感が魅力。花一輪一輪に重厚感を出すことは難しいですが、周りに小花や飾りを施していくことで華やかな絵が仕上がります。
描くことのできる素材の自由度は高く、木・布・プラスチック・陶器・合皮・ナイロン・金属など、一般的に使われている材質ならほとんどのもものに描けます。近頃は、ガラスにも描けるようになったとのことで、シンプルな無地のグラスに可愛らしい花を咲かせた作品を見せて頂きました。
制作にかかる時間はものにより異なりますが、コースターなどの小さなものには数十分で仕上がるとのこと。もちろん大きなものにはそれなりの時間がかかります。また素材によっては下地作りが絵を描くよりも時間がかかることもあるそうです。
自分でフラワーペイントをしてみたい方におすすめ、フラワーペイント教室
emiフラワーペイント(早川 恵美)フラワートールペイントその繊細で生き生きとした花々の絵柄をみると、かなりの画力が必要に思えます。受講する生徒さんたちも絵心がある人たちばかりなのかと思い伺ってみると、「そんなことはないんですよ」と早川さん。
花にはそれぞれ描き順があり、その通りに筆を走らせれば、誰にでも素敵な花が描けてしまうとのこと。実際、いままで受講した生徒さんたちで、自分には絵心がないんですという人はいても、フラワーペイントで描けなかった人はだれもいなかったそうです。
一筆描きで重ね塗りをしないので、初めての方でもすぐに完成させることができるのも特徴。木製品の場合、表面のやすりがけや下地塗りなどの作業が必要ですが、下地のしあがったものであれば、表札やウェルカムボードなら初心者さんでも1回の受講時に仕上げることができるのだそうです。
そして、きっちりと転写や下描きをしなくても、だいたいの図案と配置さえ決まれば、あとは好きな色合いで好きなお花を描いていけばいいというのも気軽でうれしい魅力です。
「少しぐらい花の向きや形が予定と違ってしまっても全然問題はないんです。生きている花もすべてがきちんとした形をしているわけではなく変化があるほうが自然にみえる、だからきっちりやろうとしなくても大丈夫です」とお話しくださいました。
同じ素材に同じ図案で作品をつくっても、生徒さんひとりひとりの色使いや描き方でその人の個性がでてきます。
講師である早川さん自身も、生徒さんの描いた作品をみてなるほどこんな色使いもあるんだ、と新しい発見ができる場合もあるとか。
早川さんのアトリエでは、予約制で1時間半のレッスンを受講できます。興味のある方はぜひ問い合わせてみてください。
また、その他朝市や各種イベントなどにも出店をされているそうですので、早川さんの作品に直接出会える機会もあると思われます。
プロフィール
山梨県甲府市出身
1997年 大阪にてオランダフォークアートに出会う。神戸在住、米森講師に学ぶ。
1998年 岡山県山陽新聞カルチャーセンターにて水田早苗先生に学ぶ。
1999年 水田先生自宅教室に学び、講師過程習得。講師活動開始。
2000年 甲府に帰郷。オリジナルアレンジした作品の受注販売等開始。emiフラワーペイント教室開講。

甲州市勝沼朝市(毎月第一日曜日開催)に出店しています。
「emiフラワーペイント教室 開講スケジュール」
【フリーレッスン】
■1レッスン 90分(要予約)■入会金 3,000円(返金不可)。

【レッスン料金】 てぶらでお気軽に、お教室のお道具を使用 2回のみ 1レッスン 2,500円
フリーレッスン
■道具一式購入 18,500円 ■1レッスン 3,000円 ■2レッスン 5,000円 *2ヵ月以内に受講 返金はいたしません ※どちらも白木代別途

【講師コース】
■初級 全12回 80,000円(税別)
バラ、マーガレット、チューリップ(基礎知識・基本構成)認定の花を使っての講師活動および販売ができます。
■中級 全12回 100,000円(税別)
30種類の花・構成 認定の花を使っての講師活動および販売ができます。
■上級 全10回 100,000円(税別)
風景・果物・特殊技術・講師育成の資格 認定の花を使っての講師活動および販売ができます。講師の育成ができます。
講師認定料   各コース ¥10,800

【出張ペイント承ります】
■出張料 3,000円〜+ペイント代 ■便器 15,000円〜 ■その他、ドアやガラスなど承ります。
【教室について】

■太田町本部教室
月曜日〜金曜日/9:00〜18:00 水曜日(第四除く)/19:00〜20:30 ※要予約
■山梨市教室
休講中
■山梨文化学園
第1・3水曜日/13:00〜15:00

■リバーシティ カルチャーセンター教室
第2・4火曜/13:00〜15:00 第4水曜/19:00〜20:30 お家にあるものをリメイクしたり、色々な日用品や雑貨を、ご自分好みに彩ってみませんか?

住所 400-0865 甲府市太田町2-21
電話番号 080-1057-7533/055-233-7675

レッスン中は電話に出ることが出来ませんので、折り返しお電話いたします。055-233-7675へお掛けになる場合は、長めにお電話を鳴らしてくださいますよう、お願い申し上げます。
営業時間 9:00〜18:00 ※お電話にて御予約ください。
定休日 土・日曜
駐車場 あり
※その他詳細はお問い合わせください。
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