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Chene プリザーブドフラワー・アーティフィシャルフラワー

Chene プリザーブドフラワー・アーティフィシャルフラワー
見て・触れて・贈って喜ばれる癒しのアイテム「Chene」
Chene 作品Chene(シェーヌ)さんは、プリザーブドフラワーとアーティフィシャルフラワーで、作品づくりと講師をしていらっしゃる作家さん。
元々は、le Jardin du Chene(ジャルダン ディュ シェーヌ)というお名前で活動されていますが、今回Sakka zullaではCheneという作家名でご参加いただきました。
「Chene」とは、フランス語で「樫」を表します。これはCheneさんのお名前からとっているのだそうです。
Cheneさんがお花の世界に入ったのは、2012年のこと。お子さんが小学校に上がるタイミングで、在宅でもできる仕事を、と考えました。プリザーブドフラワーに興味を持ち、その時にお花の綺麗さはもちろんのこと、自らの手で作ることにはまってしまったというCheneさん。
これで活動していこうと、まずはFEJ(フラワーエデュケーションジャパン)のプリーザブドフラワーの資格を取得、教室を開講しました。
その後、茨城県の水戸にいるプリザーブドフラワーの先生に師事、2015年に入ってから名古屋のアーティフィシャルフラワーの先生の元へ師事しディプロマを取得しました。
講師の資格を取得し、教室を始めたのは2012年6月から。そして2013年6月にイベント出展も実現。その後は、教室とイベント出展の両面で活動してきました。
プリザーブドフラワーの良さはなんといっても本物の生花に勝るとも劣らないその美しさですが、その品質を保つためには紫外線や天候に左右されがちな野外のイベントは控えてきたそうです。その点、アーティフィシャルフラワーはプリザーブドより耐久性があり、身につけたり日常的に持ち歩く作品を作りやすいという利点があるので、作品の種類や用途に合わせて作り分けるようになりました。
Cheneさんには、家の中でも外でも、そして目でみて手で触れて・・・とお花をもっと身近で楽しんでほしいという思いがあります。ですから、プリザーブドフラワーではギフトやインテリア向けの「見て楽しむ」アイテムを、そしてアーティフィシャルフラワーでアクセサリーやファッション小物など「身につけて楽しむ」アイテムを、と作品をそれぞれに展開しているとのこと。そして講師として「作る楽しみ」も広めて・・・と活動の場を広げています。
気軽に身につけて楽しめる、お花のアクセサリー
Chene 作品プリザーブドフラワーとアーティフィシャルフラワー、それぞれに魅力を見いだし作品を生み出しているCheneさんが、今回Sakka zullaにて出品していただくのは、アーティフィシャルフラワーの作品です。
今の造花はとてもリアルで、質感や色合いもコーディネイトに取り入れやすいナチュラルなものが多く、これなら色々作れそう!と思ったとのこと。コサージュやヘアアクセサリーを始め、スマホピアスのような小物も作っています。
ひとつの花でシンプルに仕立てたものからパーツや複数の花を組み合わせたボリュームのあるものまでさまざま。
普段使いにも、ちょっと気合いを入れてオシャレした時にも、シーンに合わせて使えます。色合いも使いやすさを考えて、合わせやすいバリエーションで展開。
好きな色はもちろんありますが、自分の好きな色だけを使うと偏ってしまい、また1つの花も色数が多く使えるのがアーティフィシャルフラワーの良さでもあるので、バリエーション豊かに作るようにしているそうです。
使うことが多いのは、ローズ・マム・ダリア・アジサイなど。種類も豊富で目を引くのがこれらの花。または作品に合わせて実ものも使います。
花など資材の仕入れは、ネットで買うこともあるそうですが、基本的には実物を目で見たものでないと仕入れないというCheneさん。
色合いや質感こそ造花の命ですが、モニタやカタログの写真では実物と微妙な違いが出てしまうものです。最初の頃は、カタログだけ見て買って、いざ届いてみたら思った感じと違っていた・・・という経験もしたそう。
山梨には専門の資材屋がないので、仕入れは長野や東京まで出向くことも。そこでまずは良さそうだなと思ったものをまとめて買っていくそうです。
そこで実際使ってみて、気に入ったものがあれば、2度目以降は通販で購入することも。
ですが、同じ品番でもロットによってばらつきも出るため、やはり実物をその場で買うのが一番です、とのこと。造花だからといって全てが同じにできているわけではなく、ひとつひとつの個体の具合に合わせて作品づくりに活かして行く技術も必要とされそうですね。
県外まで赴いていくのも大変ですが、そういった買い出しでたくさんのお花を見に行くのも楽しみのひとつなのかなと思いました。
普段は家のことに加え、日中は教室の講師もしているので、個人的な制作は空いた時間や夜中が多くなるというCheneさん。
今後は、アーティフィシャルのアクセサリーに加え、プリザーブドフラワーのフレームアレンジ作品も考えておられるそうです。贈り物に喜ばれるプリザーブドフラワーの作品にもCheneさんのこだわりがあります。
多くの作品で主役となるローズは、ブライダルシーンでも選ばれているコロンビア産のフロールエバーを使用。その他葉や実ものは国産メーカーを使用しています。
そして仕入れた花材をそのまま使用するのではなく、ちょっとひと手間かけるのが大切なところ。そのひと手間がお花の表情をガラリと変化させ、世界に一つだけのアレンジをお届けできるのだそう。新たなプリザーブドフラワーの作品もとても楽しみです。
プリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワーの魅力は、美しさが長続きすることや、生花よりも管理が楽であることはもちろん、何より「作る」ということが一番癒しであり活力になるんです、とCheneさん。
花だけに向き合って無心で制作する時間は、ストレスの解消にもなります、とのこと。
作って楽しく、見て楽しく、飾っても楽しいし、人に贈って喜ばれるのも楽しい。最初から最後まで「楽しい」づくめであることが、一番の魅力であり続けてこられた理由ですね、とお話しくださいました。
教室を通して作る楽しさを伝え、自分自身も元気になれる
Chene 作品作品づくりだけではなく、Cheneさんはプリザーブドフラワー・アーティフィシャル・フラワー教室の講師としても精力的に活動されています。
自宅での教室以外にも、イベント講師や、「パルシステム山梨地域組合員活動支援システム」や「子育てサークルウィルパーティ」へ所属し定期的な教室を開催しています。
自宅外での教室は日程が決まっていますが、自宅教室では受講する生徒さんとのスケジュールを合わせながら日程をきめていくそう。
自宅だけではなく様々な場所にCheneさん自ら出向くことで、多くの人が受講に来られます。
多いときは日に2回以上の教室も受け持ったりで、年間のべ約150名の方にレッスンを行っているとのこと。
1回のレッスンはおよそ1時間半ほど。時間内に1作品を完成させるカリキュラムとなっています。作品作りを純粋に学ぶことはもちろん、プリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワーの資格取得用の講座も受けることができます。
教室では作る題材はCheneさんが決めていますが、お花選びや配置はなるべく生徒さんに自由にさせる方針。できあがった作品を使うシーンや贈る相手を想像しながらお花を選ぶのは生徒さんにとっても非常に楽しいようで、このお花選びの時間がいつも一番盛り上がっているのだそうです。
受講する生徒さんは、女性が圧倒的に多く年齢層はお子さん〜60代ぐらいまでと幅広いとのこと。
クラフトマーケットなどでは、作品販売以外にワークショップも開いていて、多くの人に作品作りの楽しさを伝えていますが、このワークショップもイベントによって子ども向けの内容にしたり、大人の女性向けの内容にしたりと対応しています。
大人の方は花を選ぶことを楽しみ、また悩みながら時間もかけます。一方子どもの場合は、ひらめきでぱっと決めるのが特徴的だそう。色の相性やデザイン・バランスなどの難しいことを考えずに、好きなお花・色だけを純粋に選んでできあがった作品には、Cheneさん自身もハッとするような表現があります。 どんな教室やワークショップでも、お花を作る楽しさを知り、そこから元気を得たりストレスフリーになってほしいというCheneさんですが、「実際は、私がみなさんから元気をもらっちゃってるんですよ」と笑います。作る楽しみも、教える楽しみも両方充実している姿が印象的でした。
そして作ることに興味が出たら、HPやブログ、Facebookなどからお問い合わせしてみてくださいね。
プロフィール
2012年4月 FEJ(フラワー エデュケイション ジャパン)資格 取得
2012年6月 プリザーブドフラワー教室 le Jardin du Chene 開講。山梨県韮崎の自宅教室を拠点にプリザーブドフラワーの教室を主宰。プリザーブドフラワーのオーダーの他、委託販売
2013年6月 『第一回 ママまつりin山梨』 実行委員とし活動し2700名を動員。le Jardin du Cheneとしてイベント初出店。
2013年11月 茨城県水戸市『フラワーサロン花笑み』オリジナルスキルアップコース ディプロマ取得。『フラワーサロン花笑み』認定校
2013年12月 『第二回 ママまつりin山梨』実行委員。以後 第4回までのママまつり実行委員を務める
2014年4月〜 パルシステム山梨地域組合員活動支援システム『コミュニティ』登録。託児付きレッスンスタート
2015年3月 愛知県名古屋市『アトリエブルーシード』Making Flower Corsageコース ディプロマ取得。『アトリエブルーシード』認定校
2015年4月〜 子育てサークルウィルパーティ ウィルカルチャー教室講師
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