山梨県在住・出身のハンドメイド作家とその手作り作品・雑貨を日本全国に紹介・販売するサイト

True one’s color(木下 裕美)ワイヤーアクセサリー

True one’s color(木下 裕美)ワイヤーアクセサリー
持つ人にとっての、たったひとつのカラーを。True one’s color
True one’s color 作品「あなたの本当の色を探します」という意味で名付けられた、「True one’s color」という名前。
木下さんはワイヤーアクセサリーの作家さん。オーラソーマのプラクティショナーでもあり、天然石のブレスレットを作りはじめたのが作家活動の始まりだったことから、この名前がつけられました。
オーラソーマもクリスタルを使用したり、師事していた先生のところにはたくさんの天然石が並んでいたそうです。それを通じて木下さんも天然石が好きになっていったとか。
同じ種類でも無数の色と形をもつ天然石、人もそれと同じでひとりひとりがみんな違います。持つ人にとって、一番似合う色のアクセサリーを見つけてあげたい、そんな気持ちが木下さんの作品には込められているようです。
最初は天然石を使ったなにかを作りたいと思っていて、ブレスやビーズアクセサリーなどを作ることから始めました。そしてネット上などでワイヤーアクセサリーを目にして、その造形の美しさに惹かれ、自分でもやってみたいと思ったのが、ワイヤーアクセサリー作家となるきっかけに。
天然石のブレスレットを作り出したのは2009年頃から、ワイヤーアクセサリーを作るようになったのは2010年。
まずは習ってみよう、と思うも山梨では教室が見つからず、最初は静岡の教室でワイヤーアクセサリーの基礎を学びました。またしばらくしてから八王子の教室へも習いに出向いたそうです。とはいえ長期間通うのではなく、ほとんどの技術はご自身が本などで独学で修練していきました。
2012年には、イベントへの出店販売やワークショップ、教室を開始。依頼があれば、併せてオーラソーマ診断もおこなっているそうですが、現在の活動のメインはワイヤーアクセサリーとなっています。
「日常の中のプチプリンセス」をテーマに、お姫様気分になれる作品たち
True one’s color 作品木下さんが作っている作品は、天然石をアーティスティックワイヤーでまいて作るペンダントトップ、アーティスティックワイヤーそのものを細工してモチーフにし、天然石やビーズなどと合わせたピアスやブレスレットがメインとなっています。その他にも、天然石のブレスレットやサンキャッチャーなどさまざま。
アーティスティックワイヤーとは、ワイヤーアクセサリー専用のクラフトワイヤー。加工がしやすく、劣化もしにくいのが特長です。
ワイヤーは、天然石を使ったペンダントトップでは0.6mmの太さで作ることが多く、モチーフづくりではもう少し強度を上げるため0.8mmに太くしてみたり、と作品によって使い分けます。
作るもののデザインは、「日常の中のプチプリンセス」をコンセプトに、可愛らしくエレガントな仕上がりの作品を心がけています。
コンセプトどおり、木下さんの作品はどれも繊細で華やかなとても女性らしいデザインで、乙女心をくすぐるようなものばかり。
おとぎ話の中でお姫様が身につけるキラキラしたアクセサリーやドレス。少女の頃に憧れていた方は多いのではないでしょうか。
そんな憧れの気持ちを、大人になってもう一度思い出してほしい。自分が作ったアクセさせリーを身につけてもらうことで、お姫様のような、華やかな気分になってほしい・・・という思いがいっぱいにつまっています。
モチーフや造形も、ハート、花、音符、クロス、天使の羽など。奇抜なものではなく、定番で女の子ならみんな好きなものが多くみられます。そこへ木下さんならではのプリンセスなエッセンスを加えて作品がいきいきと輝きます。天然石が持つ微妙な色合いと合わせるからこそ、大人の女性に似合うニュアンスも生まれます。
インスピレーションを大事に、ワイヤーの持ち味を活かして
True one’s color 作品ペンダントトップを作るときは直感で石にワイヤリングしていくのが基本。ワイヤリング自体にはあまり時間をかけないそうです。インスピレーションにまかせて短時間で出来上がるほうがいいものができて、迷って時間がかかるとうまくいかず、そのままほどいてしまうこともあるとか。
モチーフをつくる場合は、先にデザインを下描きしてそれにワイヤーを合わせてから作るようです。あらかじめ何センチ、と長さを決めたワイヤーで作る技法にもチャレンジした作品を作られたそうです。
また、作品づくりの過程で出るワイヤーを切って短く残ったところも、9ピンやTピンや留め金具などの部品として作るのに使用されていて、案外無駄がでないんですよ、とお話しくださいました。
通常市販で購入することになりがちな部品を手づくりすることになるので少々の手間はかかるかもしれませんが、作品の質感に統一感もでて、ちょっとした工夫や装飾をいれれば作り手の個性が出るのがメリット。
「ワイヤーと工具さえあれば、アクセサリーが部品含めてすべて自分で作れてしまうのが、ワイヤーアクセサリーのいいところなんです」と木下さん。
最近では、丸カンまですべてワイヤーをつかって手づくりした作品も作られたそうです。
ワイヤーアクセサリーは、イメージをそのまま形にできること、逆に出来上がるまでどんな形になるかわからないこと、その両方の魅力を備えています。
矛盾するようではありますが、「こんな感じのデザインにしたい」はそのまま手の動きにあらわれ、細部の造作は出来上がってみて初めて目にすることができる、そこがワイヤリングのおもしろさなのではないでしょうか。
これからの作品づくりについて伺うと、小ぶりなものを作ることにはより高度な技術が必要だそうで、難しいけれど取り組んでいきたいとのこと。そしてワイヤーアクセサリーはついゴージャスになりがちなので、”プチフリンセス”な雰囲気は残しつつも、もっとシンプルな仕上がりになるものを模索中。作る過程での直感を大事にする一方で、技術の研磨も怠らないという姿勢がうかがえました。
たくさんの人にワイヤーアクセサリーを作ってみてほしい
True one’s color 作品木下さんは、ワイヤーアクセサリーの教室を開催しています。教室は2012年頃から開催されており、定期的ではなく依頼があれば受講される方と予定や場所を決めておこないます。県内であれば出張も可能ですし、カフェなどで教室をひらくこともできます。
ワイヤーアクセサリーの教室は、初級編・応用編、とコースが分けられています。初級編では、まず穴のあいた天然石ビーズをつかってのペンダントトップづくりとなっていますので、初心者の方ならワイヤーの扱い方から教えていただけて、1時間半ほどで作品ができます。
工具やワイヤー、石なども一式木下さんがそろえてくれるので、好きな石を選んでつくることができます。ですから自分だけのオリジナルな作品が作れます。
山梨県内ではワイヤーアクセサリーの教室は少ないようですので、興味のある方はぜひお問い合わせください。
また、木下さんが参加されるクラフトマーケットなどでは、ワークショップもしていますので、ちょっと体験してみたいという方にもおすすめ。
教室では女性の受講者さんが多いそうですが、ワークショップなどでは小学生以上から作れるので、親子で参加される方も多いようです。
さらに、新しく天然石のブレスレット教室も開催されるようになりました。天然石を気軽に身につけられるブレスレット。せっかくなら、自分が好きな石を選んで、好きなように組み合わせて作ってみてほしいとのこと。出来上がったブレスレットには、「願い事のプログラミング」を行うこともできるようです。 自分だけのブレスレットに、自分だけの願い事を込めた、たったひとつのブレスレットを作ってみるのはいかがでしょうか。
自分だけで作品づくりをするのとちがい、ひとりひとりの作ったものがどれも全然違って、作り手を表す個性が発揮されていてどれも本当にいいな、かわいい、と思えるんです。できばえの善し悪しはまったく関係ないんですよ、と木下さん。
自由な発想で作られる作品に触れられることが、教室をやっている醍醐味だそうです。
木下さんは県内のクラフトマーケットにも積極的に出店されています。メインは山梨県内のマーケットですが、機会があれば東京などで行われるハンドメイドジャパンフェスやデザインフェスタなどの大きなイベントにも参加されているとか。
大人の女性でもかわいく日常に取り入れられる、プチプリンセスな木下さんのワイヤーアクセサリー。日々進化していく素敵な作品たちに出会えることをこれからも楽しみにしています。
プロフィール
2009年 True one’s colorとして活動開始。天然石のブレスレットをオーダーで制作
2012年 ワイヤーアクセサリーの販売、教室を開始
True one’s color(木下 裕美)
ホームページ ガーディアンクリスタルジュエリーブログ 自分をもっと好きなるためのお手伝いFacebookページ
ワイヤーアクセサリー、天然石ブレスレットの教室の詳細等はブログやFacebookからお問い合わせください。また、お手持ちの天然石をワイヤーアクセサリーに加工もできます。
< 前のページ
次のページ >
4件 [ 1-4 ]

おすすめ商品