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miss daisy(竹内 良美)ビーズアクセサリー

miss daisy(竹内 良美)ビーズアクセサリー
心をこめた手作りアクセサリー。ビーズアクセサリー工房 miss daisy
miss daisy 作品竹内さんは、ビーズアクセサリーを作っている作家さんです。ご主人が提案してくれた「デイジー」という名前は、とあるおしゃべりなキャラクターの名前にちなんで名付けられたものだそうです。
ビーズアクセサリー作りを始められたきっかけは、2007年頃。ご長男の高校の卒業式へ出席するためのアクセサリーを記念に、と自分で作ってみたとのこと。
その後も、趣味でご自身のために作ったり、友人へプレゼントしたり、ということをしている内に、知人を通してネイルサロンや美容室に作品を置いて販売してみては?と声をかけられたそうです。
それまでは、本などを見て独学でビーズアクセサリーを作っていたのですが、委託販売の話を受けて、販売するならきちんと習って資格も取得しようと決意。ちょうど転職の合間を縫って教室へ通い、「モードジュエリーメイキングワイヤースタイル」「パールストリング」の各インストラクター資格を取りました。
当時は大阪にお住まいだった竹内さんは、以後店舗での委託や、オーダーをメインとして制作・販売を続けて来ました。そして2014年に山梨へ移住。山梨ではなかなか委託を受け付けてくれるお店が少なかったものの、現在南アルプス市の「おへそ」という雑貨屋さんへ作品を委託販売したり、また山梨へ来てからはイベント出店も始められ、2015年に入ってからは、さらに「ビジューストーンアクセサリー」のインストラクター資格も取得。大阪にいた時とは違う形で作家活動を展開されています。
日々の装いに華やかさをプラスできるような作品を作りたい
miss daisy 作品竹内さんが作るものは、アクセサリー全般。ブローチ、ネックレス、ピアス、イヤーカフ、指輪など定番のアクセサリーから、バッグチャームやグローブホルダーなど、ビーズを使って作れるものならなんでも、という印象です。
使用する素材も、スワロフスキーやチェコビーズから、天然石、アンティーク、ガラスと幅広く、作品に合わせて様々なビーズを組み合わせて作ります。
また、ビーズアクセサリーにかかせないワイヤー・テグスについても、デザインや使用目的、耐久性などを考えて複数種類を使い分けているそうです。
必ずしもビーズの中を通して繋ぐだけではなく、時にはワイヤーを細かいコイル状に巻いたものも手作業で作ったり、デザインの一部として活躍もします。
ビーズの間からワイヤーを見せる場合は綺麗に見える物を、隠す場合は細いワイヤーをしっかりまいて目立たず、かつ強度を維持できるようにといった感じで、見える所はもちろん、見えない部分にも配慮して制作されています。
竹内さんのアクセサリーは、色合いが明るくとても華やかな作品が多い印象です。もちろん単色系のものやシックなものもありますが、ひとつの作品の中に使われているビーズの種類や色もバリエーション豊かだからでしょうか、ぱっと見ると宝石箱を開いたかのような輝きに目を奪われます。
普段使いで使ってもらう時でも、華やかな気持ちになってほしいんです、と言う竹内さん。
それがデザインのベースにある思いです。また、オーダーメイドの場合はお客さんのご希望に合わせて、色合いやデザインを決めて行きます。ですから、「絶対にこう」という決めごとは特にないそうです。
エレガントなものもシックなものも、季節やシーン、またはオーダーに合わせて何でも作るそうですが、全体的に女性なら誰でも心をときめかせてしまうような、夢のあるデザインなのは確か。
仮に黒いアクセサリーを作る場合でも、オニキスブラックやパールのような輝きがあるブラックなど、素材感で輝きや華やかさを演出できるように、と心がけています。
数々のビーズが織り成すカラフルで複雑な模様やモチーフが、ひとつひとつのデザインを丁寧に考えて作られている事を物語っていました。
今後は、ビーズ以外の素材とも組み合わせた作品を作ってみたいとのことで、現在はステンドグラスやとんぼ玉に興味があるとのこと。色やデザインなどにもっと広がりを持たせたいんです、と竹内さん。
特別なときも、もちろんそうでない時も、普段使いで身につけてもらいたい。そしてちょっとした華やかさを装いにプラスしてもらえたら嬉しいですね、とお話しくださいました。
使ってくれる人のために、ただひとつのアクセサリーを
miss daisy 作品一点ものにこだわるのは、購入してくれた人にとって、たったひとつその人だけのものになってほしいという願いから。
取材中、実際に撮影に使用させていただいた作品とは別に、タブレットにおさめられた数々の作品を画像で拝見させていただきました。
そこには驚くほどたくさんの、そしてそのどれひとつとして同じ物はない、それぞれの表情を持つ作品が。これらの画像はオーダーを受ける際に、依頼する方がどんなものを作りたいと思うか、どんな仕上がりの作品になるのか、双方がイメージを共有しやすくするためのカタログ的な意味もあるそうです。
その中には、竹内さんが最初に作ったという作品がありました。淡水パールとスワロフスキーを編み込んで作られたそのネックレスは、色合いこそ白で統一されたシンプルなものですが、編み込まれることで立体的な表情を見せてとても華やかでした。
その時は、アクセサリーパーツを販売するお店で見本となった作品を見つけて、「これを作りたい」とお店の人にいって材料を揃えて作ったのだそう。
もちろん現在では、販売する作品はすべて竹内さんがデザインしたオリジナル作品ですが、個人的に使うものなど非売品の場合は、勉強の意味もかねてアクセサリー教室の先生の作品や本に掲載された作品も作ることがあります。
そういったものからも、インスピレーションを得て、新しい作品への足がかりとなっているようです。
そして竹内さんは、現在3つの資格をお持ちです。本当であれば、教室を開いて人に教えるのに十分な技能をお持ちなのですが、何よりも自分自身が作品を作り、それを人に使ってもらう事が喜び。なので、教室の開講は考えておらず、あくまでもひとりの「作り手」としてこれからも活動を続けて行きたいです、とお話しくださいました。
長い年月、ビーズアクセサリーで作品を作り続けてこられたのは、作った物を自分自身が身につけて気持ちが上向きになる事、また何よりも作品を使ってくれる人が喜んでくれる事が竹内さんの喜びであり、次へとつながるモチベーションの元となっているから。
だから、使ってくれる人への心配りを惜しまない丁寧なお仕事ができるのですね。
今後も、様々な形で作品を世に出して行きたいという竹内さん。新天地山梨でも、たくさんの作品を作って、ご活躍いただければと思います。
プロフィール
2007年 10月 自分用に制作開始
2012年 9月 楽習フォーラム モード ジュエリー メイキング ワイヤースタイル認定取得
2012年 12月 委託販売開始
2013月 5月 パールストリング 認定取得
2014年 12月 山梨県南アルプス市 おへそのおともだち出店
2015年 3月 ビジュ−スト−ンアクセサリー 認定取得
miss daisy(竹内 良美)
心を込めて作品を作っています。アクセサリーは観賞用ではなく、装って頂く事で輝きが増すと思っています。
世界に1点しかない作品をあなたに使って頂きたく、作っています。
あなたをもっと美しく、輝かせてくれる作品となりますように・・・。
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