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Rosy Posy by Kaori Osada(長田 花央理) ロザフィ

Rosy Posy by Kaori Osada(長田 花央理) ロザフィ
日本で生まれた新しいハンドクラフト「ロザフィ」
Rosy Posy by Kaori Osada 作品長田さんは、ロザフィを用いたバラモチーフのアクセサリーや小物作りをされている作家さんです。作家名であるRosy Posyとは「バラの花束」という意味。ロザフィの講師として、教室も開いています。
作家・講師として作品の制作・販売や教室を始めたのは2012年頃から。
元々プリザーブドフラワーをやっており、ディプロマの資格も取得していた長田さん。本業では山中湖村で「共立テニスロッヂ」という宿をやっておられるのですが、雨などで外に出られなくなった時に屋内でお客さんに何か体験させてあげられたら、との思いがありました。
そしてプリザーブドフラワー以外にもっと手軽に楽しんでもらえるハンドクラフトはないかと探したところ、出会ったのがロザフィだったのです。
山梨県内ではロザフィはまだまだ広がりが少なかったのですが、都留にいる先生に師事して資格を取得。そしてロザフィの作品販売や展示会、講師として活動を始めるようになりました。
ロザフィとは、日本で生まれた新しいハンドクラフト。専用の器具と色紙を使用して出来上がるバラをパーツとして、アクセサリーや雑貨等を作ることができます。
素材は紙ですが、ニスでコーティングされているので防水効果や強度も高く、まるで陶器のようなツヤのある質感となるので見た目にもとても美しい作品となります。
制作に使う紙もその色数が非常に豊富なので、色使いや組み合わせ次第で様々な表情の作品を生み出せます。また、紙なのでとても軽く、身につけやすいのも魅力のひとつです。
パーツとなるバラを作るにはそこまで時間がかかりませんが、作品によってはたくさんのバラを必要とするのでひとつひとつを手作りするとそれなりの日数も必要になります。今まで作ったもので一番の対策はロザフィの襟飾りだそうで、あいた時間に少しずつ作業をしたとは言え何ヶ月もかかったとか。また、何にでも組み合わせることが出来るので、長田さんも現在別の素材で組み合わせてなにか新しい作品ができないかと可能性をさぐっている所でもあるそうです。
バラを使ったオリジナルのアクセサリーや小物作りが簡単にできる
Rosy Posy by Kaori Osada 作品長田さんが作る作品は、主にアクセサリーです。ピアスやネックレス、ブローチなどから、またはカードケースやピルケースのような小物にデコレーションを施してオリジナルの雑貨を作ることもできます。
基本的に長田さん自身がこんなものが欲しいな、と思ったものが作品として作られますが、バラのパーツが付けられるものならなんでも作れるとのこと。こんなものが欲しい、というオーダーがあれば可能な限り希望に添えるようです。
バラの花をメインとして、花そのものを束にして組み合わせたり、または樹脂で手作りしたパーツや、ビーズなどと組み合わせて作品を作っていきます。
バラの大きさは使用する色紙の大きさによるので、小さいものをちょこっとつかって可愛らしくも出来るし、大きなバラをたくさん組み合わせればボリュームのあるゴージャスな出来上がりにも。色の組み合わせによってシックにもポップにもできますが、長田さんはパステル系の綺麗な色合いがお好きだそうです。
慣れていれば、バラひとつを作るのにはあまり時間がかかりません。ですが、小さいパーツをたくさん組み合わせる作品や、他のパーツとの組み合わせをデザインするものは考える方に時間がかかるとか。
取材に伺うと、長田さんが「良ければ体験してみませんか?」とおっしゃってくれました。
Sakka zullaスタッフたちもロザフィというものを知ったのが今回初めてで、いったいどのようにして出来上がるのかも興味津々だったので、ご好意に甘えて体験させていただくことに。
今回は、チョコカップのようなマグネット作りに挑戦です。1色の紙で3つのバラを作り、ビーズや葉っぱ、生クリームのパーツでデコレーションしました。
初めての作業で慣れない手つきながらも、30分ほどでだいたいの仕上がりにたどり着きました。同じ材料を使って作るのにも、作り手により選ぶ色合いで出来上がりはまったく違うものになるんですね。
今回は1色でしたが、教室などで複数種類の紙を使うときなどはみなさん紙選びに時間をかけるそうです。また、ああでもないこうでもない、とたくさんのパーツに目移りしながら試行錯誤して組み合わせを考えるのは、難しくもありますが楽しい作業でした。
スクールを通してロザフィの楽しさを広めたい
Rosy Posy by Kaori Osada 作品講師としてロザフィを広める活動もしている長田さん。普段の教室は、「共立テニスロッヂ」内で行われているそうです。基本的に生徒さんの希望に合わせてスケジュールを組む事が可能で、受講は1〜5名まで。3名以上の受講者がいらっしゃる場合は、出張スクールもされるとのことです。
生徒さんの方で作りたいものがある場合は、可能な限り希望に沿うことができますし、特に指定がなければピルケース作りなどがおすすめされています。およそ2〜3時間ほどでひとつの作品を仕上げることができます。
まだまだ新しいジャンルなので、「ロザフィって何?」と聞かれても簡単には説明しにくい事もありますが、作るのが難しそう、と思われる中で(実際Sakka zullaスタッフもそう思っていました)初めて作った人が「わっ、簡単に出来た!」と驚く反応をみるのがとても楽しいそうです。
また、生徒さんが作る作品を見て、ご自身も新しい発見をすることがあったりと作家活動にも良い刺激となっている様子。
ロザフィはその繊細な出来上がりの印象とちがって作るのはそんなに難しくないので、作る楽しさをもっと知ってほしいですね、と言う長田さん。
とはいえ、道具や素材は簡単に手に入るものではないため、一般の人に広まるには少し敷居が高い部分も。なので、1dayの体験教室などに参加していただき、直接楽しさを知ってもらい、ロザフィに興味を持ってくれる人が増えてくれれば・・・とお話しくださいました。
また、長田さんは教室以外にも年に1回ぐらいのペースで展示会もされています。今後は、クラフトマーケットなどへの出店も考えているそうで、積極的に参加していく予定だとのこと。
展示会やクラフトマーケットで、ロザフィの素敵な造形に直接触れてみるのもおすすめですよ。
プロフィール
山梨県山中湖村出身
2012年 5月 日本ロザフィ協会・短期集中講師養成講座を受講
2012年12月 日本ロザフィ協会認定講師資格取得
2014年 9月 日本ロザフィ協会山梨本校の担当講師となる
Rosy Posy by Kaori Osada(長田 花央理)
ブログ Rosy Posy
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