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特集 Vol.03【山梨のイベント】第34回 Team Blue Ballクラフトマーケット(桃源文化会館)

特集 Vol.03【山梨のイベント】第34回 Team Blue Ballクラフトマーケット(桃源文化会館)
山梨県南アルプス市で18年つづくクラフトマーケット
特集 Vol.03【山梨のイベント】第34回 Team Blue Ballクラフトマーケット(桃源文化会館)Sakka zullaでは、山梨でのアート・クラフト系イベントや、作家さんのスクールや活動に関するあれこれを、ご紹介していきたいと思います。
特集第3回は、2013年12月8日に開催された「第34回 Team Blue Ballクラフトマーケット」のご紹介です。
このクラフトマーケットは年に2回、南アルプス市の桃源文化会館で開催されています。発足からなんと今年で18年目を迎える、息の長いイベントです。定期的に同じ会場で開かれているということもあってか、地元でもかなりの知名度がある様子。
当日私たちが取材に伺ったのは、オープンの30分ほど前。桃源文化会館の中は、すでにオープンを待つお客さんの長い行列ができていました。正確な数はわかりませんが100人前後いたのではないでしょうか。その光景だけでも、みなさんが心待ちにしているイベントなのがよくわかります。
会場となる「桃源の間」では参加者のみなさんが最後の準備に追われているところでしたが、オープン前の開場内へ少しお邪魔させていただくことに。
すでに場内は活気に満ちていました。子どもさんも一緒に参加されている方も多くいます。
12月の開催ということもあって、展示される作品の中にはツリーやリースなどのクリスマス向けアイテムやお正月向けの和小物などが多いのが特徴。慌ただしいながらも、参加者さん同士わきあいあいと、楽しいムードです。おおかたの準備が済んだところで、最後に参加者全員で集合写真を撮影。そして、予定よりも少し早めに「第34回 Team Blue Ballクラフトマーケット」がオープンしました。
売り切れ続出、大にぎわいの会場内
特集 Vol.03【山梨のイベント】第34回 Team Blue Ballクラフトマーケット(桃源文化会館)オープンと同時に、「待ってました」とばかりにどっと押し寄せるお客さんたち。通路を広めにとってある場内でしたが、すぐに人で埋め尽くされて大にぎわい。お客さんは女性が多めかと思いきや、男性のお客さんも意外と多く、年齢層も幅広い様子。
私たちが「Team Blue Ball」のクラフトマーケットを取材させていただいたのは今回が二度目となるのですが、前回はオープン後の少し落ち着いたときにお邪魔したので、オープン時のこの勢いを目の当たりにするのは初めて。その人数にもですが溢れる活気とにぎわいに圧倒されました。
長年開催されていることもあって、人気の作家さんもいらっしゃるようです。イベント前にはブログで参加者の告知もあるため、案内図を手にお目当てのブースに走り込む人が少なくありません。
いくつかのブースでは、ワークショップも開催されていました。アクセサリーや革工芸、羊毛フェルトなどの体験で、子どもたちも楽しそう。
人気のあるブースでは、早くから目的の物を手に、レジを待つ行列ができていました。1時間もたつ頃にはほとんど売り切れとなっているブースもでてきて、盛況を物語っています。目的のものがあるお客さんは、オープン直後に入ることが多いようです。
特集 Vol.03【山梨のイベント】第34回 Team Blue Ballクラフトマーケット(桃源文化会館)40ブースもあると、出店されている作品はさまざま。見て歩くだけでも十分楽しく、あれもいいなこれもほしいな、と目移りしてお財布のひももついゆるくなってしまいます。洋服や小物も、量販されているものではなかなかお目にかかれないデザインや色形のものがあるので、プレゼントにもよさそう。
取材したSakka zullaスタッフは、かわいいデザインのスタイと赤ちゃん用のクマ耳つきの帽子を、友人の子どもへのクリスマスプレゼントとして購入。ママのお手伝いをしている小学生ぐらいの娘さんが、一生懸命接客をしてくれました。
マーケット全体をのんびりとめぐってみたい方は少し時間をずらしてみると、人の波も落ち着いて見て回りやすいのではないかと思います。
これからも長く愛されるイベントを続けていってほしい
特集 Vol.03【山梨のイベント】第34回 Team Blue Ballクラフトマーケット(桃源文化会館)午後になって会場全体の客足も落ち着いてきたところで、主宰の藤巻さんへお話を伺いました。
18年前にTeam Blue Ballを始めたときは、お子様の幼稚園のママ同士が発足のメンバーだったそうです。当初は人数も多くなく、最初の頃は地元の公園や車メーカーのショールームなどで場所をを借りてこぢんまりと開催していたとのこと。やがて参加者もお客さんも増えてきて、今のように桃源文化会館で年に2回開催するようになりました。
Blue Ball=地球、という意味があり、手作りのもので地球にやさしい活動をしていこう、という思いが込められています。
Team Blue Ballに登録している作家さんは現在60名ほどで、いつも平均して40名前後ぐらいがイベントへ出店されるそうです。出店者がオーバーしたり作品内容にかたよりが出てしまう場合は、まれに参加を待って頂くこともあるそうなのですが、基本的に登録されている方には均等にイベントへの参加機会がもうけられています。
登録される方々には、最初はあまり売れ行きがよくなかったとしても、マーケットに出店しているうちにお客さんがついたりするので、なるべくは長く続けていってほしいとお願いしています、とお話しくださいました。
人気が高いのは、洋服や布小物関係、トールペイントや木工の家具・雑貨、プリザーブドフラワーなど。開催は7月・12月の年2回となっていますが、クリスマス・お正月を控えた12月の開催時の方がお客さんはやや多いそうです。
今後の活動も、当面は現在のTeam blue ballクラフトマーケットを年2回、コンスタントに行っていくのがメインとなるようです。参加者のアンケートにも、イベントを増やしてほしい、など要望があるようなので、すぐには難しいけれどそのうちに活動を広げていければ…と藤巻さん。
規模も大きく、地元のみなさんに愛されているマーケットなので、これからもぜひ長く続けていっていただきたいな、と思いました。
Team Blue Ball
「Team Blue Ballクラフトマーケット」は現在年2回、7月・12月に桃源文化会館で開催されています。詳細はFacebookページまたはブログでご確認ください。
Facebookブログ Team Blue Ball