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特集 Vol.07【山梨のイベント】路地裏の小さなマルシェ

特集 Vol.07【山梨のイベント】路地裏の小さなマルシェ
たくさんの人でにぎわう「路地裏の小さなマルシェ」@cafe & gallery 富雪
Sakka zullaでは、山梨でのアート・クラフト系イベントや、作家さんのスクールや活動に関するあれこれをご紹介していきたいと思います。
特集第7回は、甲府市にある「cafe & gallery 富雪(ふせつ)」にて開催されたクラフトマーケット「路地裏の小さなマルシェ」を取材させていただきました。
「cafe & gallery 富雪」は、甲府市中央にある民家を改造したカフェ。遊亀通り近くの路地をはいったところにひっそりと建っています。
1階は土間、2階は畳になっていて、隠れ家のような、それでいてなつかしく居心地のよい空間です。
オープンは12〜17時。お店の入り口から1階、2階までそれぞれ個性あるブースが並びます。今回は縁あってSakka zullaもネットショップのPRをかねて参加させていただきました。
特集 Vol.07【山梨のイベント】路地裏の小さなマルシェ
取材スタッフがマルシェに伺ったのは午後2時頃。看板がなかったら思わず通り過ぎてしまいそうな小さな路地をまがると、「cafe & gallery 富雪」の入り口があります。お店の外にもかかわらず、たくさんの人でにぎわっていました。
エントランスにはまず、移動販売のお花屋さんがありました。トラックの荷台につけられた小屋には、かわいらしくディスプレイされた色とりどりの花。真冬なのにそこだけ春がきたかのような明るい雰囲気です。
富雪の店内へ入ると、1階には手作りのベーグルやスイーツ屋さん、木工家具、アクセサリーやキャンドルなどの雑貨が並びます。手作りの羊+多肉植物の寄せ植えというちょっと変わった組み合わせの作品も。土間なので少し寒いですが、真ん中におかれたストーブで暖がとれます。日中ながらもほのぐらい店内は、人との距離を縮ませてくれるのか、なんともなごやかで親密な雰囲気につつまれていました。
もちろん富雪のカフェも経営中。1階と2階の一部は座って休憩と飲食ができるスペースも設けられています。店内を見回ったあとは、ドリンクとスイーツでひとやすみして・・・とのんびり過ごされるお客さんもたくさんいました。
主催である富雪のオーナーさんは、忙しそうではありますが笑顔で接客していてとても楽しそうな姿が印象的。
特集 Vol.07【山梨のイベント】路地裏の小さなマルシェ
靴をぬいで階段を2階へあがると、右手は休憩スペース。買ったもので食事をしたり、ひとやすみをしたり。そして左手の和室が出店ブースとなっていました。Sakka zullaのブースもこちらに。アクセサリーやバッグ、ニットアイテム、雑貨、アロマセラピーなど、女性向けのアイテムが多くそろっている様子。
この日Sakka zullaへも参加されているあいのたねkororiも出店されていました。 そして偶然にも、2階には猫グッズを出している作家さんが多く、猫のグッズが充実。猫好きさんにもうれしいエリアだったのではないでしょうか。
2階は畳敷きの部屋なので、座卓で座った状態での出店。なのでお客さんも必然的に腰をおろして、ひとつひとつじっくりを眺められます。お客さんが出店者の方に作品についてたずねたり、会話を楽しみながらショッピングをしている光景が目につきます。
また、ひと部屋に人が集まっているため、客足が落ち着けば出店者同士でも雑談をしたり、ととてものんびりとした空間でした。
午後から風が強くなってきたものの、この日は晴天で、全体的に客足も上々のようす。17時が近づくとさすがに落ち着いてきましたが、店内はひっきりなしに人の出入りがありました。
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ほっこりする様な温かい手作りマルシェ
路地裏の小さなマルシェのコンセプトは作り手の想いが伝わる手しごとに、日々の生活がちょっと豊かになる素敵な雑貨や美味しいものに、きっと出会える。です。スタッフも素敵なものに出会いましたよ。
これまでは「冬の手しごと市」という名前で年1回の開催でしたが、今年から「路地裏の小さなマルシェ」へリニューアル。
初回は2月開催でしたが、今年の6月も開催予定。今後1年に2月と6月の2回開催する予定だそうです。楽しみですね。
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路地裏にある小さなカフェ「cafe & gallery 富雪」
cafe & gallery 富雪さんは2010年3月6日にオープンしました。
ギャラリー部分は、両親と福嶋氏によって廃墟同然の三日町の家を、土間のあるギャラリーとして生まれ変わらせました。
その後、こうふのまちの芸術祭の期間に間に合うように、9月からカフェを併設しオーナーであるイケドリエコさんが運営をはじめました。
カフェやギャラリーの一部の建具などは全てイケドさんがコツコツDIYして作り上げたそうです。4年たってやっとお店らしい感じになってきましたと笑って話されていました。
カフェは路地の奥にあるのでとっても静かでまったりでき、アートを身近に感じるカフェで、のんびり寛ぎの時間を過ごせると思います。スタッフもたまにお邪魔させてもらいます。
また美味しい珈琲や紅茶をお出しするのはもちろんのこと、スイーツやフードも手作りされていて、他のカフェにはない、ちょっと変わったメニューがあるのも特徴です。
マルシェ中にも耳にしましたがお汁粉が絶品で、お汁粉には珍しくシナモンが効いているらしく癖になる味だとか。
またイケドさんはギャラリーとして富雪はホワイトキューブなギャラリーにはない温かみのある展示ができ、アーティストの展示により富雪店内のイメージが変わるので、お茶をしながら毎回違った雰囲気を楽しめるかとおもいますと話されていました。
特集 Vol.07【山梨のイベント】路地裏の小さなマルシェ
今まで富雪主催で開催してきたイベントは、
「音楽実験ラボ インビエントヨンビエント」
「コビトノテントテン」
「毛糸の森」
「ねこ祭 222(ニャーニャーニャー)」
「冬の手しごと市」
「富雪で音あそび」
「華楽花展」
「3時のおやつ企画 」 パフェ大会、かき氷大会など
「T-SHIRT EXHIBITION」
「路地裏音楽会」
「似顔絵展」
その他にも、色々なワークショップも開催しているのでホームページやFacebookでチェックしてくださいね。沢山の人々に「楽しいなって!」おもってもらえる企画を発信していきたいとイケドさんは話されていました。
そんなバイタリティーあるイケドさんから皆様へ
富雪では、ちょっとだけなにかしてみたい。
そんな貴方のお手伝いをさせていただきます。
ちょっとだけ、音楽やってみたい。
ちょっとだけ、作ったものを見てもらいたい。
ちゃんとしたギャラリーは敷居が高い、ライブハウスで大人数は???
…そんな感じのちょっとだけ発信してみたい人!
富雪で、なんかやっちゃいませんか?
色んな企画ご相談承り中!!!
何か発信してみたい方、ぜひ一度足をお運びください。
cafe & gallery 富雪 路地裏の小さなマルシェ
年2回開催予定(2月と6月)。参加のお問い合わせや、開催日時はブログやFacebookをご覧ください。
路地の奥にあるのでとっても静かな、アートや音楽を身近に感じるカフェです。
ライブや各種イベントの情報はホームページをご覧ください。
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