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特集 Vol.08【山梨のイベント】2014年 クラフトマーケット in ニコリ 冬のしあわせマルシェ

特集 Vol.08【山梨のイベント】2014年 クラフトマーケット in ニコリ 冬のしあわせマルシェ
大雪に見舞われてしまった2014年の「冬のしあわせマルシェ」
Sakka zullaでは、山梨でのアート・クラフト系イベントや、作家さんのスクールや活動に関するあれこれをご紹介していきたいと思います。
特集第8回は、韮崎市民交流センターNICORI(ニコリ)にて開催されたクラフトマーケット「2014年 クラフトマーケット in ニコリ 冬のしあわせマルシェ」を取材させていただきました。
当日は16年ぶりとなった大雪の次の日で、Sakka zullaのスタッフはリュックを背負い防寒して韮崎まで電車で向かいました。
本来なら19店舗が出店予定でしたが、雪の為に出店を断念された作家さんも多かった様です。結局この日は10店舗のみとなりましたが、それでも雪の中いらっしゃるお客様が少ないとは言え途切れませんでした。
参加された作家さん、参加される予定だった作家さんは
Ma−Sha(編みかばん、布小物、編み小物)、Cafe Flouvor(消しこむハンコ)、bamuse’s handmade(洋服、布小物)、手しごと屋tsukuru(革小物、ビンテージアクセサリー)、Uluru&SORA(布カバン、布小物、編み小物)、KH(布小物、ペット洋服)、おひさま(焼き菓子)、ここはる(洋服、布小物)、CIHORU(消しごむはんこ)、korori(編みぐるみ、手編み小物)HaiRy TRee(サンキャッチャー)NAKAHARA(布カバン、布小物)、結rara&YURI&AYA(ペイント雑貨、布物、アクセサリー、多肉植物、リース)、虹色プロジェクト(子供の絵を形にした雑貨)、香結庵 雛(和の香り、祝い結び小物)、nature-gruound (手づくりキャンドル、キャンドル小物)、YANAGIMOTO(トールペイント)、ENDO(編み物)、ニコサンカフェ(焼き菓子)となっていました。
「2014年 クラフトマーケット in ニコリ 冬のしあわせマルシェ」は雪のために来られなかったお客様や作家さんのために3月22日に「春のしあわせマルシェ」として再度開催する予定となっています。今回行くことが出来なかった方はぜひリベンジしてください。
特集 Vol.08【山梨のイベント】2014年 クラフトマーケット in ニコリ 冬のしあわせマルシェ
小さなかわいいお店が集まったハンドメイドのマーケットで韮崎を元気に!
この「冬のしあわせマルシェ」は昨年に始まったばかりの新しいイベントです。
マルシェを運営している主要メンバーは韮崎がホームタウン。立地条件が良かったからという理由はもちろんですが、少し元気のなくなった韮崎を元気にしたいと開催場所を韮崎市民交流センターNICORI(ニコリ)に選ばれたそうです。
今後この場所でこのマルシェを春・夏・秋・冬の年4回開催して、素敵な作家さん達を紹介する大きくて温かい雰囲気のイベントに育てていくことが目標ですと代表の大柴さんは素敵な笑顔で話されていました。
「秋は紅葉を見ながらのマルシェなんて素敵だな〜なんて考えているんです♪」と大柴さん。
もしかしたら秋のしあわせマルシェは紅葉の中開催されるかもしれませんよ。
また一部のクラフトマーケットでは新規の作家さんが入りにくい状況になっている所が少なからずある様ですが、初めて参加される作家さんにも入りやすい環境を整えていらっしゃるようです。イベントに参加されたいと考えている方はぜひお問い合わせくださいね。
特集 Vol.08【山梨のイベント】2014年 クラフトマーケット in ニコリ 冬のしあわせマルシェ
手作りの温もりを伝えるマルシェを開きたい
もともと手作りで布小物やステンシル雑貨を作っていた大柴さん。
結婚、出産を経ても創作活動は継続されていました。
そんな中、子どもの雑貨や小物を手作りで作っているうちに色々なストレスが軽減していることに気がつきます。
物を作るってこんな素敵なことがあるんだなと改めて実感し、この素晴らしい体験をもっと多くの人に知ってもらいたいという想いが募っていきます。
子育てを通じて知り合ったママ友や他のハンドメイド作家さん達の手しごとの素晴らしさを伝えたいと更に思い、2010年に自宅の敷地内に手仕事の雑貨のお店「比奈の家」をオープンさせます。
「小さいお店なんですよ。」と大柴さんは笑って話されていましたが、ホームページには素敵なお店の様子が掲載されているのをSakka zullaでは既に拝見させて頂いておりました。
少しずつではあるそうですがハンドメイド作家さんの作品を置いて販売しているそうで、機会があればぜひお邪魔したいなと思っております。
そして「比奈の家」を拠点に作家仲間の輪が広がり、大柴さんを中心に手しごとのイベントをしてみたい!との意見が出されます。
大柴さん自身、他のイベントには参加経験がありますが、自分でイベントを企画するのは初めて。
最初は手探りで、メンバーの手を借りながらもなんとか昨年の第1回開催にこぎ着けました。
当初お客様が入ってくれるのか心配していましたが、当日はニコリの駐車場がいっぱいになる程の来場者だったそうです。
昨年も参加されていた焼き菓子 おひさまの店主さんは「昨年あっという間に売り切れてしまったので、今年は学習して頑張って焼いてきました。」と話されていました。
特集 Vol.08【山梨のイベント】2014年 クラフトマーケット in ニコリ 冬のしあわせマルシェ
虹色プロジェクトをもっと多くの人に知ってほしい
会場の最も目立つ場所に作られた虹色プロジェクトのブース。
虹色プロジェクトは子供の描いた絵や線(障害を抱えているお子さんも含んだすべての子供たち)を元に型紙を作り、様々な雑貨にステンシルでペイントし、その雑貨を販売する企画。
大柴さんを中心に現在5人の作家さんがボランティアで型紙制作、雑貨への着色作業を行っています。
子供の描いた絵や線(障害を抱えているお子さんも含んだすべての子供たち)にはどこにもないオリジナリティーとエネルギーそして無垢な心を感じますと大柴さん。
描いた絵のエネルギーをママたちの手を加えることできっと素敵な作品づくりができるはず。
そんなささやかな思いから、またこんなにも素敵な子ども達の絵を日常に使う雑貨の中でも楽しんでもらえたら・・と思ったことがこのプロジェクトを始めるきっかけだったそう。
最も神経を使う作業は型紙を作る所。絵の雰囲気を壊さないよう、出来るだけ忠実に作っていくそうです。
現在は養護施設や絵画教室などに子ども達の絵を提供してもらっていますが、自分の子どもの絵を作品にしてもらいたいという声にも応えていきたいと話されていました。
お子さんの絵がこんな素敵な雑貨に生まれ変わるとしたらとっても素敵ですよね。
また活動日には大柴さんのお宅のリビングに集まり作品を制作し、イベントで販売するという形で沢山の方々にそのエネルギーを広めていきたいと思っているそうです。
現在ボランティアで、活動してくださる方を募集しています。
作業は、
・水性ペイントを塗る
・ヤスリがけ
・絵から型紙へのトレーシング
・型紙の型切り
・ステンシルなど
難しい作業はないそうで、おしゃべりだけの参加も大歓迎。
楽しく活動していけたらとうれしいですと、優しい笑顔で作品を見ながら大柴さんは説明をしてくださいました。
販売会が近いと活動日は増えるそうですが基本は、週一回くらいで参加できる方を募集しています。
活動予定は、ひなの家トップページ月の予定表に”虹色プロジェクト製作日”で告知するそうなのでチェックしてみてください。
この虹色プロジェクトの作品はSakka zullaでも取り扱いますので、ぜひ楽しみにしていたくださいね。
特集 Vol.08【山梨のイベント】2014年 クラフトマーケット in ニコリ 冬のしあわせマルシェ
2014年 クラフトマーケット in ニコリ 冬のしあわせマルシェ
年4回開催予定(季節ごと)。参加のお問い合わせや、開催日時はブログをご覧ください。
ブログ 比奈の家