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特集 Vol.12【山梨のイベント】mamaTEギャラリー

特集 Vol.12【山梨のイベント】mamaTEギャラリー
アーティスティックなママさん作家達が主役
Sakka zullaでは、山梨でのアート・クラフト系イベントや、作家さんのスクールや活動に関するあれこれをご紹介していきたいと思います。
特集第12回は、2014年4月25日・26日、山梨市で開催された「mamaTEギャラリー」のご紹介です。
会場は、山梨市にある街の駅やまなし。山梨市駅の目の前にあるので分かりやすいと思います。
主催はmamaTE。 山梨県内に住むmamaたちが、好きなこと、得意なこと、経験を活かすことができるように、夢や可能性を広げることができるように、mamaたち(モノやコトを生み出す全ての女性)の一歩を応援したい。という熱い想いを持ち合って始まった活動が「mamaTE」です。
今回が初めての試みとなるmamaTEギャラリー。mamaTE参加者の中から、アート性に重点をおいた作品を出店したい作家さんを募集したのは、ただの「手作り雑貨」では終わらない、ママでもこれだけの作品が作れる、というのを見てほしいとの想いから。
実際に展示販売されている作品は技術や芸術性に長けた素晴らしい作品ばかりでした。
特集 Vol.12【山梨のイベント】mamaTEギャラリー
作品をゆっくりと見て作家さんとの会話を楽しんでもらいたい
mamaTEでは他に「mamaまつり」というイベントなどを開催しています。こちらは「たくさんの人に見にきてほしい」というコンセプトですが、mamaTEギャラリーは「美術館にきたような気持ちで、じっくりと作品や作家さんを見てもらいたい」というコンセプトから立ち上げられたイベントなのです。
なので販売というより展示に重きを置き、少人数での開催としたそうです。初回はPetit Luxe・Happybeans・momo・True one's color・le jardin du Chene・Jewel switch・PHOEBE KAH KAH Design Studio・nail's momo・ForestMoon9名での開催(順不同)。
販売ももちろんしていますが、お客さんと作家さんがゆっくり対話ができたり、作品を見てもらうことで次の作品へのモチベーションや新しいアイデアにつながっていければうれしいです。と事務局の木暮さん。そしてギャラリーに参加する作家さんの向上はもちろん、他のmamaTE参加者の作家さんたちのスキルアップにもつながっていけるといいですねともおっしゃっていました。それが成功すれば非常に良い相乗効果となりそうだとSakka zullaのスタッフも感じました。
特集 Vol.12【山梨のイベント】mamaTEギャラリー
今回はプリザーブドフラワーの作家さんが多くいらっしゃいました。そのうちの一人はSakka zullaにもご参加いただいているPetit Luxeさん。相変わらずステキなブースでした。Petit Luxeさんはプリザーブドフラワーの他にポーセラーツ作品も作られている作家さんです。詳しくはSakka zullaの作家紹介ページをご覧くださいね。
同じプリザーブドフラワーと言えどもやはり作家さんの感性でその趣はかなり異なります。
華やかな作品やしっとりとした落ち着きを感じさせる作品、愛らしい作品とそのテイストは様々。目移りしてしまいます。
また期間中はワークショップも行われたようです。取材に伺った時はプリザーブドフラワーのワークショップ中でした。
講師の方は「この波平さんをこう刺して〜」などとユーモアたっぷりに教えていました。笑
女性やお子さんもとても楽しそうに制作していたのが印象的でした。
特集 Vol.12【山梨のイベント】mamaTEギャラリー
またSakka zullaのスタッフはあまり耳にしたことがなかったのですが、アメリカンフラワー・ボディージュエリーなるものも展示されていました。
アメリカンフラワーとは合成樹脂を使用した造花。ワイヤーで作った枠を樹脂液に浸して膜をはり、花びらや葉などのパーツを作るそうです。造花として飾ったり、アクセサリーに加工でき、花以外にも、蝶など、アイディア次第で色々なものが作れるそうです。ちょっとアメ細工みたいで美味しそうだな〜などと食いしん坊のスタッフ・・・。
ボディージュエリーは医療用ののりを肌に直接塗り、そこへ色の着いたシルバーやプラチナの粉を振りかけ絵を描くという手法。その技術を競う世界大会なども開かれているそうです。
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他には羊毛フェルト・サンキャッチャー・アーティスティックワイヤー・ネイルアートの作家さんが出品。
羊毛フェルト作家さんは五月人形のマスコットを展示。可愛かったです。そして羊毛フェルトでお店などのネームプレートや看板も作っているのがちょっと珍しかったです。
サンキャッチャーもこれからのシーズン素敵ですよね。木で出来た飾りがナチュラルな雰囲気を醸し出していました。
アーティスティックワイヤーとカラーセラピーを組み合わせた作風もステキでしたし、ネイルアートは派手すぎず、地味すぎないママたちが使いやすいデザインのようでした。
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今後も継続してmama達を応援し続けていきたい
今回初めてということもあり手探りな部分も色々とあったようですが、mamaTEギャラリーに関しては年2回を目標に開催したいと木暮さん。
特に今回作家さんのお子さんが風邪や体調不良などで、準備や開催中も席を外さないといけないハプニングも。ママさんならではのエピソードですよね。
だからこそ個展となると難しいけれど、ママ同士だから家庭や子どもの事情なども考慮でき、互いにフォローしあいながら準備などができるのがこのグループ展の強みなのではないでしょうか。
今後も、山梨の「ママ作家さん」たちから発信される素敵なイベントが3回4回と回数をかさねていけるように、Sakka zullaは応援しています!
※今回は山梨市の街の駅やまなしで開催されましたが、次回は違う場所での開催になるかもしれませんのでmamaTEのホームページなどでご確認ください。
mamaTEギャラリー
山梨県のママ達を中心に開催。最新情報はホームページ・Facebookをチェックしてください。
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