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特集 Vol.15【山梨のイベント】第3回mamaまつり@街の駅やまなし 2014.5.30

特集 Vol.15【山梨のイベント】第3回mamaまつり@街の駅やまなし 2014.5.30
山梨のママたちがつくりあげるイベント、輝きmamaのママまつり
Sakka zullaでは、山梨でのアート・クラフト系イベントや、作家さんのスクールや活動に関するあれこれをご紹介していきたいと思います。
特集第15回は、2014年5月30日、山梨市で開催された第3回mamaまつりのご紹介です。
山梨のママたちを応援する活動「mamaTE」が主催する「mamaまつり」その名のとおり、ママたちの手により作り上げられたマーケットイベントです。
場所は、山梨市にある地域交流センター「街の駅やまなし」。特集Vol.12で取り上げた「mamaTEギャラリー」と同じ場所となっています。
この日は快晴。まだ6月に入っていないにもかかわらず、気温は初夏を通りすぎて真夏のようです。午前中からぐんぐんと上がる気温のなか、mamaまつりはオープンしました。
会場につくと、建物内と庭にずらりと並んだたくさんのブース。今回の参加者は、mamaTEからが30、応援企業のブースが6社、セミナーが4つ、ランチブース6、となっていました。
来場したお客さんたちはやはり、小さな子ども連れのママたちがいっぱい。
元気に走り回る子、泣いちゃう子、ベビーカーなど大きな荷物と小さな子どもを連れたママたち・・・。
それでもみんなが子ども連れだから、お互いに気をつかってあげられる、という空気が自然と生まれている様子です。
出店者も、来場者も、みんながみんな活気にあふれて笑顔で楽しめるイベントとなっていました。
特集 Vol.15【山梨のイベント】第3回mamaまつり@街の駅やまなし 2014.5.30
ママたちの趣味やスキルに目一杯ふれあえ、楽しめる
mamaまつりの出店内容はさまざま。参加しているママたちのそれぞれの活動が、ジャンルを問わずに展開されていました。
物販では、ハンドメイドの子供服やバッグ、小物、アクセサリー、フェイクスイーツ、羊毛フェルト雑貨、ハーブや花の寄せ植え鉢など、ママがついつい立ち止まりたくなるようなものがいっぱい。
お腹が空いてももちろん大丈夫。会場となりの「りゅうきょう」さんも出店。焼きそばとパンの販売、こどもも食べれる「サンガム」さんのカレーがありました。
そして ママまつり大人気の「ママまつり限定ランチBOX」。
こちらもママである「エッセンス」さんのガパオランチや、富士吉田にある子どもの絵本とおもちゃ、おやつを販売している「てんさらばさら てんさらばさら」さんの雑穀を使った、つぶつぶ弁当、ママを応援して参加してくださった塩山の「en」さんのアンパンマンのキャラ弁当。「やさいのおすし」とたくさんのお弁当が並びました。
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また、親子で参加できるワークショップや、ママたちにうれしい美容、リラクゼーション系のプチ体験があれこれと楽しめるようになっていました。
Sakka zullaにご参加いただいている、Peti Luxeさん、emiフラワーペイントさん、Flower Phoebeさんも、それぞれワークショップや作品の展示・販売をされていました。
素敵な作品が自分でもつくれるワークショップでは、やってみたい、けれどなかなか時間がとれなくて教室に通ったりはちょっと・・・というママたちも、手軽に体験できて素敵な作品を持ち帰ることができたのではないでしょうか。
そしてハンドマッサージやフットケア、カラーセラピーやアロマ、美眉メイク、ボディジュエリーなどなど、ママに嬉しい美容、リラクゼーション系の体験もとても充実。
ママたちの活動、といえども趣味にとどまらず実際に店舗があったり資格をお持ちの方々がたくさんいらっしゃるので、受けられる施術やセラピーは本格的です。
ブースに用意されたベッドに横になり、気持ちよさそうに施術を受けている方もいました。
せっかくなので・・・ということで、Sakka zullaスタッフたちもハンドマッサージの体験を受けてみることに。
手先から肘までを、アロマオイルを使ってマッサージしてもらいます。
終わってみると、腕全体がぽかぽか。肩こりにも効果的ですよ、とのお話しの通り、なんだか両肩も軽くなりました。
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さらに、屋外に設けられたステージエリアでは、キッズファッションショーや着物のファッションショー、青空ヨガやライブなど、ミニイベントが盛りだくさんの内容です。
Sakka zullaスタッフが会場へ到着したときには、ちょうどキッズファッションショーが始まっていたところでした。
出店者の方が手づくり・コーディネイトした洋服を、来場者のお子さんがモデルとなってステージに立ちます。照れくさそうに、または心細くなってママに向かって走り寄る姿が、会場を和ませていました。
そして着物のファッションショーでは、ママモデルたちが着物や手作りのかんざしなどで着飾り、ステージを華やかに彩ります。
ライブではアコースティックギターに合わせてボーカルが抜群の歌唱力をイベント会場の外まで届かせていました。ボーカルももちろんママです。
すべてのステージを見ることはできませんでしたが、屋内でのセミナーもあったりと、1日いても飽きずにたっぷり楽しむことができそうでした。
特集 Vol.15【山梨のイベント】第3回mamaまつり@街の駅やまなし 2014.5.30
ママが笑顔になるためのお手伝いをするのがmamaTEの役割
イベントの最中でお忙しいところでしたが、主催の馬渕さんと実行委員長の早川さんにそれぞれお話を伺うことができました。
mamaTEは、2013年8月27日発足。まだ1年とたっていないですが、すでに約60名(2014.5月現在)の会員さんが参加されているとのこと。
元々子育てを支援する職場で働いていた馬渕さんは、「子どもが楽しめるイベントはたくさんあるけれど、ママが楽しめるイベントは少ない」と気がついたそうです。
だけど、ママだって楽しみたい、自分のやりたいことに打ち込みたいママはたくさんいるはず。
「子どもの笑顔はママの笑顔から。ママが笑顔でいれば、お家の中も子どもも笑顔になる。そのためには、ママがやりたいことをできる場があり、ママが外から笑顔を持ち帰れるきっかけをつくりたい」という思いから、ものづくりをするママ、素晴らしい技術を持っているママたちの自由な活動を支援したり、情報交換の場になるように、とmamaTEを発足されました。
そして口コミや、会員ママたちのSNSを通して、また開催したmamaまつりなどのイベントをきっかけとして会員がどんどん増えていったそうです。
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また、今回のmamaまつりの実行委員長を務められた早川さんは、ふたつのやりたいことがあったそうです。
ひとつは、ママたちが聞いて、気持ちが楽に、元気になれるようなセミナーをやりたかったとのこと。 そしてもうひとつが託児所を設けること。そしてそのどちらも実現することができたのが、今回のmamaまつりでの成功のひとつといえます。
託児所は、預けっぱなしでママだけが楽しむのではなく、親子で楽しんでほしいのが主旨なので1時間限定としました。それでも、少しだけでも子どもを預ける場所があるというのは、子ども連れでお出かけするママにはとても嬉しいですよね。
早川さんを中心として、実行委員会のみなさんが中心となって3ヶ月前から準備されてきた今回のmamaまつり。ママたちの活気を目にして、仕事や家庭だけではなくそれ以外の場所でも自分を表現できる人たちの多いことを改めて実感しました。
次回のmamaまつりは10月頃の予定だそうです。mamaTEでは会員さんも随時募集していらっしゃいます。ホームページやFacebookページなどから、今後のイベントなどと合わせてぜひチェックしてみてください。
mamaまつり
mamaまつりは年に2回(初夏と冬)。会場は毎回変えて行われる予定ですので最新情報はホームページやFacebookをご覧ください。
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Eメール mamate_yamanashi@yahoo.co.jp