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特集 Vol.19【山梨のイベント】hakariカーニバル@農カフェhakari(大北農園桃畑)2014.11.16

特集 Vol.19【山梨のイベント】hakariカーニバル@農カフェhakari(大北農園桃畑)2014.11.16
秋空の桃畑で開かれたスローライフなイベント、hakariカーニバル
Sakka zullaでは、山梨でのアート・クラフト系イベントや、作家さんのスクールや活動に関するあれこれをご紹介していきたいと思います。
特集第19回は、2014年11月16日、笛吹市一宮町で開催されたhakariカーニバルのご紹介です。
このイベントは、同じく一宮町にある「農カフェhakari」さんの主催で年に1〜3回ほど開催されているスローライフ系なマーケットです。
イベント会場となるのは、農カフェhakariの近くにある桃畑です。こちらは大北農園さんという農カフェhakariさんで所有している農園の畑。この日は青空がきれいな秋晴れで、風もなくとても暖かい日でした。屋外のイベントには最高のお天気。
今回はフードやドリンク類や、ハンドメイドの洋服・アクセサリー・雑貨の販売、各種ワークショップなどが35店舗ほど並びます。Sakka zullaに参加いただいている作家さんからはあいのたねさんが出店されていました。
広々とした桃畑を使ってのイベントなので、各店舗も余裕のあるスペースで並び、お客さんや出店者さんと一緒に来た子どもたちも自由に走り回って遊んでいます。ペット連れの方もちらほらいて、いつもと違う散歩コース(?)にワンコも楽しそう。
全部のお店を見て回るだけでも、ちょっとしたお散歩になりました。
また、各所にテーブルが設けられていたり、小さなお子様のお世話に利用できるテントがあったりと、ゆっくりとイベントを楽しめる心遣いも。
会場内では、たき火もあって、ちょっと肌寒くなったら暖をとる事もできましたよ。
特集 Vol.19【山梨のイベント】hakariカーニバル@農カフェhakari(大北農園桃畑)2014.11.16
桃畑をお散歩気分で歩きながら、食べたり、ショッピングしたり、癒されたり
今回のイベントに参加されていた出店者はいずれも自然素材を使った体に優しいものを取扱っていました。
農カフェhakariさんがベジ料理のカフェであることもあって、全体的なコンセプトとしてナチュラル系・オーガニック系、またはアンティーク品やヒーリングのワークショップなど、体や心への優しさを考えられたラインナップでした。
来場しているお客さんたちも、なんだかナチュラル系ファッションの素敵な人たちが多いような・・・という印象です。
調理されたものばかりでなく、農園で作られた今が旬の柿やカリンなども販売。干し柿用に渋柿も売っていたり。
参加者で持ち寄ったフリマのブースなんかもありました。
特集 Vol.19【山梨のイベント】hakariカーニバル@農カフェhakari(大北農園桃畑)2014.11.16
物販はハンドメイド品や雑貨・洋服、フリマと色々です。コットンやウール、木や土など、天然の素材を活かしたさまざまなアイテムが並びます。
ワークショップも充実していて、特に今回はヒーリングやカウンセリングが多かった印象です。青空の下、マッサージで癒されるお客さんはとっても気持ちよさそう。
オーラソーマやアロマップ、九星氣学など普段なかなか体験する機会がないものも手軽に受けられるので、女性は特に興味津々のようでした。
子どもたちが自分で値段をつけて、漫画雑誌やカードゲームのカードを売っている場面もありましたよ(笑)
今回は季節的に冬服はもちろんのこと、ニット帽やウォーマーなどのあったかそうな布小物がたくさんあり、アクセサリーの色合いも、秋冬によさそうなシックなものがそろっていました。
特集 Vol.19【山梨のイベント】hakariカーニバル@農カフェhakari(大北農園桃畑)2014.11.16 そのほか、雑貨類も充実です。布・紙小物にはかわいらしいものがたくさん。なんと女性向けのふんどしが!「脱パンしましょう!」の一言が印象的でした。
他に苔玉やホーローのボウルやサンキャッチャーなど、インテリア小物も素敵な物がそろいます。特にサンキャッチャーは、晴天の屋外ではその美しさを発揮していて、きらきらととても綺麗でした。
アンティーク着物は売っているだけでなく実際にきてみることもできるようでした。
特集18回でお世話になった「はぴすまーけっと」主催のSlow_Life012さんもいらっしゃいました。可愛らしいぽち袋がありましたので、スタッフも購入。
また、目を引く面白いものとしては、自社開発したという燃料のペレットを使った電気いらずの屋外用コンロや、ミニミニサイズのかまど作りのワークショップがある工務店、万華鏡の販売やワークショップと一緒に、ひょうたんでできたスピーカーの音楽プレーヤーが紹介されていたりも。
特集 Vol.19【山梨のイベント】hakariカーニバル@農カフェhakari(大北農園桃畑)2014.11.16
そしてやっぱり目を奪われるのは、たくさんのフード&ドリンクです。
パンやスイーツも玄米を原料にしたり、甘味料に砂糖ではなく甘酒をつかったり、卵やバターを使わないなど、ベジタリアンの方にも嬉しいラインナップが多く見られます。野菜で作ったお寿司やおにぎりなどのご飯ものや、あったかいおでんもあって、来場している人達も思い思いにお昼を選んで気持ちのよいランチタイムを楽しみます。
農カフェhakariさんのブースでは、あったかいけんちん汁やお店の人気メニューでもあるキノコのベジストロガノフ、にぎらないおにぎり?の「おにぎらず」などを販売。
飲み物も、穀物コーヒーや、ハーブティ、オーガニックビール、自然派ワインなど、ソフトドリンクだけではなくお酒もありました。
さすがに昼間でしたので、スタッフもアルコールは控えさせていただきましたが、こんないいお天気の日に外で飲むむビールやワイン・・・きっとおいしいでしょうね〜。
どのお店も素材や作り方にこだわりを感じて、お昼ごはんは何にしようかと目移りしてしまいました。
特集 Vol.19【山梨のイベント】hakariカーニバル@農カフェhakari(大北農園桃畑)2014.11.16
周りも桃畑に囲まれている上に、現在はシーズンオフなので、周りは静かな環境。会場自体も広いせいか、来場している人はたくさんですがなんとなく静かでなごやかな雰囲気です。
わいわいと賑やかな、というよりは、のんびりと穏やかなひとときを楽しめる素敵なイベントでした。
地域の人達に、もっとナチュラルな生活の楽しさに親しんでもらいたい
イベント中のお忙しい中でしたが、主催である農カフェhakariのお店の方々にお話を伺いました。
2009年に山梨県一宮市にある果樹農園「大北農園」に開店した農カフェhakariは、ヴィーガンにも対応した野菜をメインに取扱う穀物菜食のカフェです。自家製の旬野菜をメインに、その他も信頼できる農家さんなどから取り寄せた野菜や、調味料もなるべく自然なものや昔ながらの製法でつくられた安全なものを使用し、食事を提供しています。
現在は母娘で切り盛りしており、県外で調理師学校を出て飲食業で働いていた娘さんが地元へ帰ってきたことをきっかけにオープンしました。
カフェオープンの1周年記念として「hakariカーニバル」を開催したのが始まり。その後、年に1回だった開催が2回になりと回数が増えていき、今年2014年は3回目となる開催になったそうです。
最初は農カフェhakariの店舗の方でイベントを行っていたようですが、桃の花が満開の時期に大北農園の桃畑で開催したのがきっかけで、こちらに会場を移しました。
今回は桃も葉っぱすらすべて落ちている状態でしたが、花が満開の時期はとってもきれいでしょうね。
お店の駐車場以外にも、付近の集会所を借りて駐車場としていますので、車で来ても若干の余裕はあります。とはいえあまり多くの台数は確保できないので、乗り合わせてお越し頂くのがおすすめ。
hakariカーニバルは、ナチュラル・エコ・オーガニックといったキーワードをコンセプトとし、イベントのたびに農カフェhakariさんと縁のあるお店や作家さんに声をかけて参加者を募っていらっしゃいます。
農カフェhakariではカフェだけでなく、ちょっとしたイベントや、料理教室も月に1〜2回開いています。新規の生徒さんはもちろん、リピーターの生徒さんもたくさんいらっしゃるようで人気の料理教室です。
同じ山梨県内でも、峡東地域(山梨市・笛吹市・甲州市を含む甲府盆地の東側をこう呼びます)ではまだまだマクロビオティックや穀物菜食といったジャンルに触れて親しむ機会が少なく、そういった意識があまり一般的ではありません。
ナチュラルなものに親しみ生活に取り入れていく事の良さ、からだに優しい事はたくさんありますよ、とイベントを通して少しでも広めていけたら嬉しいです。あとは純粋に参加者・来場者共にみんなで楽しめたら、とお話しくださいました。
今後のイベント情報などは、ホームページやFacebookページ等から発信されていきますので、興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね。
特集 Vol.19【山梨のイベント】hakariカーニバル@農カフェhakari(大北農園桃畑)2014.11.16
hakariカーニバル
次回の開催日やその他イベント情報は、農カフェhakariのホームページ内ブログ・Facebookをご覧ください。
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