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特集 Vol.22【山梨のイベント】暮らしのマルシェ 春@甲府市島上条 2015.3.12

特集 Vol.22【山梨のイベント】暮らしのマルシェ 春@甲府市島上条 2015.3.12
日々の暮らしに彩りを添える手しごとの品々「暮らしのマルシェ 春」
Sakka zullaでは、山梨でのアート・クラフト系イベントや、作家さんのスクールや活動に関するあれこれをご紹介していきたいと思います。
特集第22回は、2015年3月12日、甲府市島上条で開催された暮らしのマルシェ 春のご紹介です。
このイベントは今回が記念すべき第1回の開催となりました。場所は、甲府市島上条にある一軒家。リビングとダイニングを開放してマルシェがオープンします。
11時のオープン間もなくに会場に到着したSakka zullaスタッフですが、すでにお客さんでいっぱい。本当にこれで第1回目なの?というぐらい、次々と来場者がやってきます。
中は最初すれ違うのも大変なぐらいの混雑でしたが、それでもみなさんお目当ての作品や、気になるものを見つけては手に取り吟味をしています。一緒に来た人同士で「かわいい!」「素敵!」と楽しんでいる声があちこちから聞こえました。
特集 Vol.22【山梨のイベント】暮らしのマルシェ 春@甲府市島上条 2015.3.12
今回このマルシェに参加した19名の作家さんたちをご紹介します。
aiaiai(アクセサリー)、おひさま(アイシングクッキー)、Canape(アクセサリー)、氣蓮(漢方スパイス)、クレッシェ(刺繍・こぎん刺し)、KURUMIハーバルワークス(ハーブティー)、ここはる(洋服)、tukuru ツクル(革製品)、津由香(ドライフラワー)、長坂さん家のおやつ(シフォンケーキ)、ド・ドウ(石釜パン)、BIO FARM にじ畑(ハーブオイル)、Nyahmull kroppe(木工雑貨)、Handmade青りんご(ヘリバッグ)、michelle(焼き菓子)、Y-hygge(刺繍小物)、Ma-sha(布小物・編み物)、Cafe Flavour(エアープランツ・木工雑貨)、比奈の家(小さな雑貨・コサージュ)
この内、虹色プロジェクトの代表でもある比奈の家の大柴さん、Ma-shaさん、Cafe Flavourさんの3名が中心となって「暮らしのマルシェ」は企画されたとのことです。
アクセサリーや洋服、小物などの生活雑貨から、パンやスイーツ、ハーブティーなどのフード・ドリンクまで、この小さなマルシェには生活を楽しく素敵に彩る品々がぎゅっと詰められています。
使うシーンが想像できるような、素敵なディスプレイも必見
また、今回のマルシェで特徴的なのは、作品のディスプレイ。今回は、作家さんごとに販売ブースを設けるのではなく、家の場所や使うシーンに合わせて作品をディスプレイしているのです。
なので、あちこちでいろいろな作家さんの作品同士が並んでいるのですが、それが決してちぐはぐにならず、気持ちよい統一感があります。
まず玄関をあがって目に入るのは、かわいく並んだ木工のおうち。並んで来場者に「ようこそ」と挨拶をしてくれているようです。
そして一緒に並ぶのは、お出かけにかかせないアクセサリー。中へ進むと、同じく洋服やバッグ、革のお財布やパスケースと、家の中と外とをつなぐ作品が見る人の目を惹きます。
特集 Vol.22【山梨のイベント】暮らしのマルシェ 春@甲府市島上条 2015.3.12
リビング中ほどからは、インテリア雑貨、キッチン小物やドライフラワーなど、家の中を彩るアイテムが。実際の家の中にあるので、自分の家のどこに置こうか、何と組み合わせようか、とても想像しやすいのではないでしょうか。
中央にはゆったりとしたソファもあり、小さなお子様連れのママも一休みできます。
特集 Vol.22【山梨のイベント】暮らしのマルシェ 春@甲府市島上条 2015.3.12
キッチンの方は、会計とパンやスイーツの販売。レジには常にお客さんが列をなしていてなかなか行き来が大変ではありますが、一番奥のテーブルではお茶とケーキが楽しめるカフェスペースになっていて、こちらも大人気の様子でした。
カウンターキッチンにも、テイクアウト用のパンやスイーツ、ハーブティやお醤油をいれてオリジナルのボトルが作れる薬膳しょうゆキットなどが並んでいました。
特集 Vol.22【山梨のイベント】暮らしのマルシェ 春@甲府市島上条 2015.3.12
さらには、玄関をあがってすぐのフロアで、Canapeさんによるブローチ作りのワークショップも行われていました。
今回はリース型のブローチ2種類。みなさん集中して作っていたので、後ろからちょっと眺めるだけでしたが、色とりどりのビーズを使ってそれぞれが自分だけの作品づくりを楽しんでいる様子でした。
シーズンに合わせた作品で、毎回違う顔を見せるマルシェへ
元々は、今回会場となった場所で手作り雑貨のお店をしてみたい、というアイデアから「暮らしのマルシェ」は生まれたそうです。
年に4回、春・夏・秋・冬のそれぞれのシーズンに合わせた作品を、参加する作家さんたちが自分の作品からチョイスして出店するのがこのマルシェのスタイル。ですから、同じ作家さんの作品でも、イベントごとに出会える作品が違ってきます。
今回は「春」の名にふさわしく、あたたかくなるのが待ち遠しくなるような、身につけてお出かけしたくなる作品、お部屋に迎えたくなる雑貨に満ちていました。
春らしい花モチーフのアクセサリーや、優しい色合い、ナチュラルな雰囲気のグッズが特に多かったように思えます。
次のマルシェでは、どんなディスプレイになり、どんな作品が並ぶんだろうと今から楽しみになりましたよ。
特集 Vol.22【山梨のイベント】暮らしのマルシェ 春@甲府市島上条 2015.3.12
お話を伺う中で、今回の第1回目では、まず来てくれたお客さんたちが「素敵な作品に出会えた」と思ってもらいたかった。それが次へ次へとイベントを続かせていくのに必要で、「楽しかった」「また来たい」と思う人たちが少しずつでも増えてくれれば、やがて大きなイベントに成長していってくれるはずですから、とおっしゃっていました。
しかし、最初にもお伝えした通り、驚くほどたくさんの来場者でにぎわっていたこの日。主催の人たちも「こんなに来て頂けるとは思わなかった」と驚いた様子。
そしてもちろん、たくさんの人達が「素敵な作品に出会えた」と思っているのではないかと感じました。
「暮らしに彩りを添える手しごとの作品たち」という、ひとつのコンセプトに沿ってまとめあげられているこのイベントは、クラフトマーケットでありながら1つのお店のよう。そしてイベントのたびに違う顔を見せてくれるのではないでしょうか。
新しい季節に、またひとつ新しいイベントが誕生しました。
暮らしのマルシェ
イベントの詳しい情報は、主催の作家さんたちのブログやホームページ等よりご確認ください。
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