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特集 Vol.23【山梨のイベント】夜空と交差する森の映画祭 2015@白州「べるが」2015.10.3-4

特集 Vol.23【山梨のイベント】夜空と交差する森の映画祭 2015@白州「べるが」2015.10.3-4
夜の森で映画を満喫!夜空と交差する森の映画祭
Sakka zullaでは、山梨でのアート・クラフト系イベントや、作家さんのスクールや活動に関するあれこれをご紹介していきたいと思います。
特集第23回は、2015年10月3・4日、白州・尾白の森名水公園「べるが」で開催された夜空と交差する森の映画祭 2015のご紹介です。
このイベントは日本初の野外映画フェスで、今回が第2回の開催です。べるがの敷地内に広がる森をめいっぱいに使った、18:30〜翌5:00とオールナイトで映画が上映されるとても珍しいイベント。
白州の澄んだ空気が夜空の星を美しく輝かせるべるがの森に、2000名を超えるお客さんが全国各地から集まって、日常とは少し離れた場所で思い思いに映画を楽しむ一夜です。
前日までは崩れ気味の天気も当日は見事に晴れ。しかし10月ともなると白州の夜はぐっと気温が低くなったので、薄着で着てしまった人はちょっと寒そうでした。
野外で、オールナイトで、映画フェス!ということで、参加されるお客さんたちは20代を中心とした若い方達が多かったですね。
運営スタッフさんたちも若い方が多かったので、会場全体の雰囲気そのものが若々しいエネルギーに満ちていたような気がします。
特集 Vol.23【山梨のイベント】夜空と交差する森の映画祭 2015@白州「べるが」2015.10.3-4
Sakka zullaは縁あってお声をかけていただき、ワークショップと作品販売のショップを出店させてもらうことになりました。
今回ワークショップでご参加いただいたのは、Quankorori丸山農園工作室yaaku mochi.Rocher、の5名の作家さん。
また、Sakka zullaのブースではnacocoHirohappybeansBlanc pur*Petits favori長谷部真美子miss daisy、の作品を販売しました。
Sakka zullaとしてイベントで作品販売をするのはスタッフも初めての経験。早めに会場いりしたものの、設営準備にだいぶ時間がかかってしまいました。
気づけば、一般客の開場予定となる15時。しかし開場自体が少し遅れたようで、お客さんがぞろぞろと入ってきた頃にはなんとかお店の体裁がととのってほっとしました。
慣れない接客やお金の計算に、会場内のレポートに・・・とばたばたではありましたが、並べた作品を見て「かわいい!」と足を止めてくれる姿に嬉しくなったり、お客さんたちとのコミュニケーションも楽しませていただきました。
特集 Vol.23【山梨のイベント】夜空と交差する森の映画祭 2015@白州「べるが」2015.10.3-4
会場自体が映画の世界みたい!非日常的な一夜を演出
それぞれ異なる趣向が凝らされた計4カ所の会場では、ショートフィルムを中心になんと50以上の映画が上映されました。
長編を主体として上映されていたメインステージの「MIDNIGHT GARDEN」は映画上映の合間もさまざまなイベントが行われていたもよう。
「MIYSTERY FOREST」はその名の通り、ミステリーやサスペンス、ホラーなどのジャンルが上映されていました。会場までの小道は、幻想的で妖しい雰囲気の演出がされています。
「ROMANTIC VALLEY」はハンモックにゆられてゆったりと映画鑑賞ができる会場。ドラマやコメディ、ラブコメなどが上映。
「BURNING SQUARE」は、その名の通り炎をテーマとしたエキゾチックな会場。アクションなどがメインとして上映されていました。
時折、スケジュールにないサプライズもあり、映画会場が突如としてライブ会場に様変わりしたりも。
特集 Vol.23【山梨のイベント】夜空と交差する森の映画祭 2015@白州「べるが」2015.10.3-4
また、山梨のヒーローと言えばこの人、サクライザーも遊びにきていましたよ! ブースの近くで道行く人たちと撮影会をしていたので、Sakka zullaスタッフも一緒に撮らせてもらって、さらにはソロでポーズもお願いしちゃいました。
そしてイベントにかかせないのが、食・グルメですね。会場内のフードコートは開場直後から大人気で、通りがかるたびに長蛇の列にびっくりでした。
残念ながらスタッフは食事は楽しめずじまいだったのですが、カレーやホットドッグ、ミネストローネやワッフルなど、お客さんが持っているのを覗き見すると、どれもとってもおいしそうでした。
運営スタッフの方々が前日からたくさん用意していたものの、途中いくつかの商品が売り切れてしまったり、フードチケットの販売が中止になってしまったりと、ちょっと予想以上に混雑してしまったみたいです(のちに販売再開していました)。
特集 Vol.23【山梨のイベント】夜空と交差する森の映画祭 2015@白州「べるが」2015.10.3-4
そして、グッズショップやワークショップが並ぶエリアには、Sakka zullaから参加のブースの他、キャンドル制作や貝殻バッヂづくり、シルクスクリーン体験など、映画の合間に楽しめるブースが並びます。
映画が始まったら人は来なくなるのかな〜なんて思っていましたが、意外と上映会場の区切りがつくたびにみなさんが移動してきて、お店を覗き込んでくれましたよ。
夜中には10℃を下回るか、というほどに気温が下がってくる白州の夜。防寒具を求めてネックウォーマーやニット帽などを求める方も多くいらっしゃいました。
Sakka zullaで作品をお買い上げいただいたみなさん、どうもありがとうございました。
特集 Vol.23【山梨のイベント】夜空と交差する森の映画祭 2015@白州「べるが」2015.10.3-4
人が集まる所や通り道も、少しでも照明からはずれると当たりは真っ暗闇、というこの「べるが」の会場。多くの人がランタンなどを手にもって移動していましたが、何メートルか離れれば人の輪郭がわからなくなる暗さです。
夜は暗いものですが、この暗さは普段の生活ではなかなかお目にかかれないでしょう。
そんな非日常的な空間が、見る人の五感を研ぎ澄まし、新しい感覚で映画を楽しめたのではないかな、と思いました。
「さあ、映画の世界に出かけよう」をコンセプトに・・・
今回「べるが」で開催されたこの映画祭は、今年で2回目。第1回は埼玉県の長瀞で行われたそうです。
自然の中で映画を楽しむ、今までありそうでなかったこのイベント。静かで快適な映画館のスクリーンも良いですが、周囲の動植物のざわめきや、夜が更けるほどに変化していく空気や、夜空の表情・・・そういった映画以外の、音・におい・温度、これらが「映画を見るコト」に与える変化はきっとあるはず。 「映画鑑賞」ではなく五感まるごとで楽しむ「映画体験」を、という「森の映画祭実行委員会」代表の佐藤さんの言葉にあったように、上映される作品だけではなく、会場の空気を含めたすべてを映画と共に満喫できるイベントになっているな、と感じました。
会場全体の雰囲気も良くて、イベントに対する思い入れも感じ取れましたね。店番や取材などでSakka zullaスタッフは場内をゆっくり回ることはできなかったものの、楽しいイベントの一員として参加できて良かったです。
これからも第3回、第4回とぜひ続けて行ってほしい素敵な映画祭でしたし、きっと続いていくと思います。次は日本のどこで開催されるのか、ぜひぜひチェックしてくださいね!
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夜空と交差する森の映画祭
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【主催】夜空と交差する森の映画祭
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公式サイト
【会場】白州・尾白の森名水公園「べるが」
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