山梨県在住・出身のハンドメイド作家とその手作り作品・雑貨を日本全国に紹介・販売するサイト

特集 Vol.25【山梨のスクール】emiフラワーペイント門下生作品展vol. 1 2015.11.7-8

特集 Vol.25【山梨のスクール】emiフラワーペイント門下生作品展vol. 1 2015.11.7-8
今回が初となるemiフラワーペイント門下生作品展
特集第25回は、emiフラワーペイントの早川 恵美さんが開いているフラワーペイント教室の門下生作品展を取材させていただきました。早川さんは太田町の本部教室の他に、リバーシティーカルチャーセンターや山梨市教室(街の駅)でフラワーペイントの教室を開いていらっしゃいます。今回、3カ所の教室の生徒さん全員参加による記念すべき初回作品展にお邪魔させて頂けることに。今回Sakka zullaでは告知ハガキの作成にも携わらせて頂きましたよ。
場所はJR甲府駅すぐ近くにある山梨県立図書館の多目的ホール104で11月7・8日の2日間に渡って開催されました。
副題は「〜夢・花・愛〜」ということもあり、どの作品も華やかで描いている生徒さん達が楽しんでいる様子が伺えます。
図書館を利用しに訪れた方が覗いていったり、告知ハガキを見た方達が入れ替わり訪れていて、なかなかの盛況ぶり。
作品はウェルカムボードや鉢植え、大きな物になるとテーブルなどの家具などにフラワーペイントを施した作品が。また季節物でクリスマスツリーや羽子板にペイントした作品もありました。どれもみんな力作で、とても素晴らしい出来映えでしたよ。
また会場ではフラワーペイントに以前から興味を持っていたり、実際に作品を見て習ってみたいと思われたお客様が早川さんと熱心に話をされていました。
現在生徒さんは総勢31人。中でも中級講師の資格を取得されている方が2名、初級講師の資格が2名いらっしゃいます。(2015年現在。)
早川さんご自身も1997年にオランダ フォークアートの作品に出会い、複数人の先生に師事、その後2000年に講師として独立、山梨県内でemiフラワーペイント教室を始めました。
特集 Vol.25【山梨のスクール】emiフラワーペイント門下生作品展vol. 1 2015.11.7-8
人に見られることで成長し、褒められる喜びを知って欲しい
この数年で生徒数が増え、またその中から講師資格を取得された生徒さんが出てくる中で、その作品を発表する場を生徒さん達に提供したいと考えるようになったのは昨年頃から。そして山梨県立図書館が借りられそうだということで、生徒さん達と作品展に向けて作品作りを頑張ってきました。
とにかく全ての生徒さんにとって今回初めての作品展ですので、早川さんが様々な方向からアドバイスをし、激励しながらこの日を迎えたようです。
多くの生徒さんは早川さんが用意したカリキュラムやデザインを元に作品作りを行った中で、講師資格を持っている生徒さんはフラワーペイントを施す物からオリジナルデザインで一から作品を作るように指導。最終的な段階で早川さんが少し手直しを加えたそうです。
講師資格を持っている生徒さんや志の高い生徒さんにはいずれ独立し、教室を開いたりイベントなどにでて活躍して欲しいと考えている早川さんは、高いスキルをできるだけ身につけられるよう色々と考えておられるようで、今回の作品展もその一環です。
作品展を通して人に見られることで緊張し、自分の作品を客観的に見られるようになったり、普段会わない教室の他の生徒さんの作品を見ることで互いに刺激を受けたり、「素敵ね」と褒められることで作品を作る楽しさを知って意欲的に作品作りをしてもらえたら・・。そういった経験を重ねてどんどんスキルアップをして欲しいとおっしゃっていました。
普段はとても気さくな早川さんですが、生徒さんのことになると真剣に、熱く語られている様子を見てとてもいい先生なのだなと改めて感じたスタッフでした。
また会場では初級、中級クラスの生徒さんによる無料のワンポイントペイントも実施されており、来場されたお客様は自分の好きな物や場所に1カ所バラのモチーフを描いてもらっていました。生徒さんはお客様が目の前に座って見ている状況でペイントするので「緊張する〜」といいながらも、レッスンで培った技術を駆使して愛らしいバラを丁寧に描いていましたよ。
特集 Vol.25【山梨のスクール】emiフラワーペイント門下生作品展vol. 1 2015.11.7-8
定期的に作品展を開催し、自分の技術を継承してもらいたい
早川さんの描くフラワーペイントは、トールペイントの一種。丸筆に絵の具を2〜3色つけて、素材に一筆で描くのが特徴。この技法を基にして、早川さんはオリジナルアレンジを加えて作品作りをしていらっしゃいます。この技術をできれば他の生徒さんにも継承していってもらえたら・・というのが早川さんの今の夢。
教室では初級はバラとマーガレットをワークショップで描くレベル、中級は花の種類を30種描けるレベル、そして上級になると独自デザイン、下地の作り方、風景やフルーツなど様々な事を身につけられ生徒に教えられる(講師を育てられる)レベルになれるそうです。もちろん級をとらずにフラワーペイントを楽しみたいという方向けにフリーレッスンなどもあります。
早川さんは今回の経験を元に生徒さんとも話し合いながら改善すべきを改善し、今後も今回同様の作品展を2年に1度のペースで開催したいとのこと。おそらく場所も山梨県立図書館で行われるのではないでしょうか。
またハンドメイド系のイベントなどにも多く出店して、ワークショップやブースでの作品販売などを行いながら生徒さんの技術の向上を目指し、後継者を育てていきたいとも話されていました。展示の仕方などスタッフも色々と勉強させていただいた取材なのでした。
特集 Vol.25【山梨のスクール】emiフラワーペイント門下生作品展vol. 1 2015.11.7-8
作家 emiフラワーペイント情報はこちらから >>
emiフラワーペイント教室
【開講スケジュール】月・火・水曜日 AM9:00〜PM8:00 1レッスン1時間30分(要予約)
【料金】入会金3,000円
【Aコース】1レッスン3,500円・2回セット割引6,000円(道具は貸し出し)
【Bコース】道具一式18,500円、1レッスン2,000円
※どちらのコースも白木代別途です。その他詳細はお問い合わせください。 ホームページ
Facebook